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Posted by naturum at

2016年02月27日

100円ストーブで遊ぶ

google plus を始めてから、簡単な投稿で済むので、いくつか所有のblogの方はお休みモード。

でも、同じような趣味なので、そちらで続けていますが、記事のまとめとしての完成度はblogの方が優位ですね。

本日投稿したもの

https://goo.gl/photos/gwNqZksCb2BVf3FG9


  

Posted by 温泉山猿 at 10:40Comments(0)

2015年09月07日

格安シム、iijシムのお得キャンペーンらしいです。



iijシム、あなたも私もお得情報です。下記をクリック。


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タグ :格安シム


Posted by 温泉山猿 at 07:54Comments(0)

2014年07月08日

厚木の天然温泉「湯花楽」











先日の宝石温泉、山梨の24時間温泉「塊泉」に負けず劣らずの豊富な内容の温泉施設。ただしAM10時からAM1時までの営業。ここの目玉は多分「ボルケーノ」。食事付きで半額の980円のトクトク券利用。




Posted from iPad  

Posted by 温泉山猿 at 23:00Comments(0)温泉

2014年06月29日

9ヶ月ぶりのカイセン、やっぱり瑰泉はいい


瑰泉https://m.youtube.com/watch?v=oDJ00t_8ZU0

久しぶりの瑰泉で夕方から翌日の昼過ぎまで過ごす。ここはなんたって広くて清潔なのがいい。

やっぱり瑰泉はゆったりできていい。大きな露天風呂に付随の、ちょっと高台にあるボクの大好きなヒノキ風呂は、当初10くらい年前のすだれ屋根から、しっかりした波板の屋根に変わっていた。この屋根とまわりの柱の簡単なつくりは今後のDIYの参考にしようかな。

夕食もまあまあ美味しいし、朝のモーニングもオシャレ。

内風呂の壁の宝石の配置を改めてじっくりみると、太陽を中心とした銀河系や他の宇宙を表現、天の川まであった。

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Posted by 温泉山猿 at 06:17Comments(0)温泉

2014年06月16日

簡易予備バッテリーシステムのDIY

バッテリー交換で余ったまだ使えるかもしれないバッテリーを、予備バッテリーとして流用する。簡単にバッテリーの紙箱に左右穴を開けてそこからブースターケーブルで、多連のシガーソケットに結線するだけ。設置場所は運転席の後。










その後、ブースターケーブルの代わりに、Amazonでシガー端子付きバッテリーケーブルを入手し交換、細いケーブルでスッキリした。





この市販のケーブルの端子に多連のシガーソケットをつなげば、予備バッテリーシステムの完成だ。多連のソケットは3つのメスシガーソケットとUSBソケットが付いている。使用時許容電流に注意。


充電前、
充電前のVoltage






充電は自宅にてバッテリー充電器で行う。1昼夜充電したら13Vを示した。オレンジ色の点灯マークが示すように「充電完了」まではいかなかったが、そこそこ使えそうだ。


その後の充電では一昼夜で充電完了、13.5Vを示した。

充電完了









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これで、ナビや、スマホ、iPad、USB電源扇風機などをつないでも、車自体のバッテリーとは別系統なので、安心だ。

この予備バッテリーは普通の車載用バッテリーで、デープサイクルバッテリーでないので、完全放電は禁物、放電し過ぎないように電圧を常に監視するため、これまたAmazonで電圧メーターを入手、




左から、時刻、車内温度、車外温度、電圧が表示される。電圧アラーム付き?。多機能なのに超安価、先のシガーソケット付きバッテリーケーブルよりちょっと高めの価格。ちなみにシガーソケット付きバッテリーケーブル737円、多機能メーター1290円、USB扇風機200円(ダイソー)、多連シガーソケットはたしか数百円(量販店)。







  

Posted by 温泉山猿 at 19:21Comments(0)車内泊DIY

2014年05月26日

プラダン利用の車中泊車の春~秋バージョン化

5月も過ぎ、気温もドンドン上昇、冬バージョンから春夏秋バージョンへ衣替える。


冬バージョン(前視)



前記事の冬バージョン⬆︎では機密を保つためテント風にしたが、ちょっと空間が狭くなり、開放感に欠けている気がした。ベッドをとり除いた場合の「普段使い」にもちょっと不便。でも狭い分暖かかった。そこで、今回、



窓からの熱射の侵入をふせぎ、同時に窓を開けられ、開放感も増すことを目指して、窓ガラスとプラダンの間をひらけて空気層を作るとともに、窓の開閉用フックに手が届くようにした。

使った細長い180cmのプラダンx幅15-20cmのものは、この冬あちこち、家の防寒作業で余ったものの端切れ3枚。



窓を開けると、こんな感じ⬇︎
窓を開けていてもプラダンで雨も吹き込みずらく、埃もあまり入らないから日中開け放しでも安心。車内が高温になる暑い日は、自宅駐車場でも窓は開けっ放しにすることが多い。



高地での車中泊など寒いときだけ、真ん中も閉めきればよい。


ところで、夏一番の大敵、天井からの輻射熱を防止するため、一畳の銀シートに一畳のプラダンシートを重ねて、写真のように天井に固定した。⬇︎



普段使いは、ベッドは畳み⬇︎のように。

ここで、後部の2列の座席は相対に変更。(前方の座席をレールに載せ替えるだけだが、固定用アームを ちょっと改修する必要があった)。相対座席の方が車中泊車としては使い良い。ただし走行中の後の座席の着席者はベルト必須かな。急ブレーキの際、前方に突っ込む恐れのためだが、二人の場合は、走行中は使用しないので心配ないが。







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夜自宅庭で車中泊してみた:

電動空気ポンプ付きベッドを広げる。




20cm厚とエアマットが厚いため、座席の凸凹感は完全に解消、快適に寝られた。天井高さが減りちょっと圧迫感が増す感じではある。前回写真の冬用シュラフはかさ張るので自宅待機、スリーシーズン用のシュラフ(封筒型)2枚だけを上下にし寝間着だけで寝て見たが、寒くもなく暑くもなく。車内の温度計は朝6時ごろでも20度前後だった。

ちなみに寒い日の場合も考え、写真の中にある銀マットをシュラフに被せれてみた。




すぐ体温であたたかくなることを実感。これで安心。例の200円くらいの緊急災害用防寒銀箔シートと同じ役目、狭いほど暖かい。



ついでに左側の窓にも、日中の車内への日光を防ぐためプラダンの余りを差し込んで見た⬇︎。バックするとき左方の視界が遮られ、ちょっと危険、不要かも。

後方確認のためすでにバックカメラを後方車番のところに付けてはあるが、これだけに頼ってバックするのは不安、やはり左後方は直接目視確認が必要だ。なお、後部窓ガラスは黒でコーティングされているので、プラダンは外からは見えない。



春~秋バージョン(後視)

Posted from iPad  

Posted by 温泉山猿 at 06:00Comments(0)車内泊DIY

2014年05月18日

富士山本栖湖の芝桜公園

満開の芝桜、長男家族と5人で。家内は2回目(7年ぶり)、他は初めて。

混雑を予想して前日から富士山泊まり、でも到着の8時半過ぎにはすでに駐車場は満車ということで、
本栖湖近くの駐車場か無料のバスでピストン輸送輸送される。

そのバス、混雑がなければ10分くらいの乗車だそうだが、40分くらいかかる。
芝桜公園の駐車場停めは有料だが、こちらは無料で助かる。

なお、公園入場料は大人一人520円 (富士ビジターセンターなどにある割引きクーポン1枚持参で5人まで一人50円引き)。

芝桜と富士山

こんなに大勢の観光客が。昨年富士山が世界遺産になったせいもあるのかな?





その他の写真(136枚)はココに置いときました。
この日天気も良く、この時期まだ雪をかぶった富士山も、その麓の芝桜も、共に最高に綺麗。


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午後1時過ぎの帰途、まだ富士吉田から本栖湖に向かう139号線(パノラマライン)には、
公園に向かう車の長蛇の列が。時間内にたどり着けるのか、ちょっと心配だった。




  

Posted by 温泉山猿 at 12:00Comments(0)

2014年05月16日

草津温泉「賽の河原の露天風呂」

草津温泉三湯巡り手形でニ湯目の「賽の河原の露天風呂」

今日は晴天、明日は雨との予想、で今日のうちに賽の河原の露天風呂に入るべく宿を出る。

気持ちの良い新緑のなか、スキー場など草津温泉の周りを散歩。

草津温泉スキー場



午後になってから目的の賽の河原の湯に。


賽の河原露天風呂


入り口の料金所は他のニ湯と違い貧相。

賽の河原露天風呂



着替え所もこんな具合。

賽の河原露天風呂


露天風呂はご存知、こんな風。

賽の河原露天風呂

たゞただ、だだっ広い露天風呂の入り方に慣れてないので、あちこち移動してはそこで1、2分湯に浸かったり、何かに腰掛けたりして過ごす。

昨日御座之湯でひどい目にあったので、顔に湯がかからないよう注意して入る (御座之湯と同じかどうか未確認)。

奥の方で湯が滝のように流れ込んでおり、奥ほど熱いがようだ。とにかく露天風呂全体がアツ湯なので、そんなに長く入っていられない。数カ所で湯に浸った後、早々に退散。

相棒と1時間後に、と約束して入ったものの、30分ほどで出てくる。とくに休み処という場所もないので、入り口の階段で、相棒を待つことに。

賽の河原露天風呂

この露天風呂、ボクにはアツ湯だったが、出たあとは山のヒンヤリした空気で、体は至って爽やかだった。草津の湯は酸性度が強いらしく、皮膚はツルツル、体全体が殺菌された感じ。


賽の河原ビジターから露天風呂入り口を見下ろす
入浴後すぐ横の賽の河原ビジターセンターから露天風呂入り口を見下ろす、気持ちいい~


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タグ :草津温泉


Posted by 温泉山猿 at 19:41Comments(0)温泉

2014年05月14日

草津温泉「御座の湯」

草津温泉の湯畑のそばに昨年作られたばかりという御座之湯に行く。湯畑の上流側にヒノキ(色?)の新しい建物ができている。建物周辺は現在まだ工事中。


御座の湯、工事中の庭


休憩所を使しなければ500円(3湯めぐり手形では1300円)。風呂の時間制限はない。

男性側の木風呂(女性側は石風呂)に入る。湯船の枠は檜、床も滑り止めの付いた檜(多分)の板張り。まだ新しい板が水に濡れて濃い茶色になっているが、さすがにできたばかりで湯垢も付いてなく清潔な感じだ。

御座の湯

男湯の湯船は細長く、それが4つに分かれて、それぞれは正方形に近い。これら4つの正方形の湯船は全て湯としては、下で繋がっていると思ったが、HPによると2種類の源泉がかけ流しされているようだ。

天井は高く、太い木組、見上げると壮観。

御座の湯、天井の構造


草津温泉の特徴らしく湯温はちょっと熱い感じだが、出たあとはサッパリ感。草津の湯は強酸性とか、硫黄の香り少しがする。湯船の湯で顔を拭ったら、目がチクチクとひどく痛い。思わず洗い場へ、顔を洗い、事なきを得たが、湯船の一番奥でこのことが起こると、入り口近くにある洗い場にたどり着くまでに見えない目を無理にひらけて、たどり着くのは辛いだろう。



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熱い湯なので、途中出ては冷まして、また入ること2、3回。トータル40分くらいで御座之湯を後にした。疲れた体がシャキッとし、スッキリした。

御座の湯、ロビー


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Posted by 温泉山猿 at 08:13Comments(0)温泉

2014年04月28日

超簡単な天井断熱方法ープラダン利用

車中泊用超簡単安上がり天井断熱法

銀マットをプラダンで押さえて、ドームテント風に室内をスッキリ。これで車体からの冷気、輻射熱を遮断する。各窓にもこれをはめ込んでいる。


プラダンで車内をテント風に囲むベッドをとり除いたところ



以前、四方八方を銀マットで囲む完全断熱法やドーム型テントを車内に設置する冷気遮断法(アイデア)を提示したが、今回のが今のところベストかも。






(追加メモ)
プラダンには空気層があるので、これだけでも断熱効果は充分かも。今回の1-2mmの薄いプラダンの場合、銀マットの重さと自重で垂れ下がることもある。とくに日中車内の温度が上がった時など。でも薄くて天井に馴染みやすい利点も。

それに何と言っても薄手のは、超安価(1畳198円x2枚)だ。

で。薄いプラダンの場合には、ドームテント用のポール(ジュラ製やグラスファイバー製の)を流用し、その曲がり易さを利用して、1、2箇所、天井にプラダンを押さえつけて補強するほうが安心かも。あいにく我が数張りのドームテントは、全て富士山のドームハウスの方に行っている。現在はマジックテープで持たせている。









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(追加の追加) 天井補強材としてテントポールの代わりとして、先ほどホーマックで発泡面木というフレキシブルな長ざ2mの棒材を発見。一辺1、2cmの二等辺三角形断面を持つもの、3本で147円と安く、発泡材なので頭をぶつけても痛くないかも。



発泡面木で補強


なお、こちらの写真はエアマットの空気を抜いた状態の写真、なので車内空間(高さで20cm)が広がっている。エアマットの写真は Google plusにあります。
https://plus.google.com/app/basic/photos/103260100098128575457/album/6007846923652821825?cbp=1w81ktmfsmicl&sview=27&cid=5&soc-app=115&soc-platform=1&spath=/u/0/app/basic/103260100098128575457/posts&sparm=cbp%3Dmvornlrke35j%26sview%3D27%26cid%3D5%26soc-app%3D115%26soc-platform%3D1






(プラダンの効果)
今年の冬は自宅のあらゆる窓にプラダンをはめ込んだり、立てかけたりして、随分暖かい想いをした。灯油の馬鹿高いこの時期、暖房費の節約になったと思う。窓のそばに寄ってもふんわりと暖かいし、何より光が散乱して部屋が明るい雰囲気になるのもいい。  


Posted by 温泉山猿 at 06:43Comments(0)車内泊防寒対策
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温泉山猿
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drspacedomと申します。アウトドア好きなのですが、あまりアウトドアはやれてません。2016.1.120現在

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My name is drspacedom who likes outodoor, but can not do outdoor activities so much.

Pls search as drspacedom and you may find my sites where you are very welcom to visit.
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