北京人気の食べ放題レストラン

温泉山猿

2009年09月30日 03:20

今日も曇り?空、ホテルからの景色も遠くが霞む。


↑ ホテルの窓から



朝昼晩と食べ続き、今日は夕食は抜きたいくらいだったが、夕方急に誘われて大人6人+子供ひとりで食べ放題のレストランへ2台の車で。中関村からは4環路を通って、オリンピック会場を少し過ぎたところ、北京市の北東部の繁華街にある。北京はどこまで行っても繁華街の連続で、広い道路に派手にネオンで飾った新しい建物が建っている。

このレストランの名は、ゴールデンジャガー(亜運村店 http://r.gnavi.co.jp/beijing/jp/cb30339/ ) 。隣は結婚式場とかで、結婚式の後でも使うとのこと。中国では結婚式は午前中なので、午餐(ランチをかねて)に使うのか。




↑ レストラン内、楽団も演奏しにぎわっている





↑ ボクのオーダー品、写真を撮るのを忘れてたので写真撮影用にもう一度とってきたもの。

陳列した料理の撮影はご法度のようなので、自分たち(男性)のテーブルの上の料理のみ撮影。中国では、デパートも含め、商品の撮影は禁止のようで、真似されるのを恐れてのことかも?


↑ 茶碗蒸しも具だくさん、マツタケも。

中華料理続きなので、ボクはもっぱら日本食ばかり。ものすごい数の料理の数。日本、韓国、アメリカ、中国など各国の料理が並んでいるが、また机ごとに数個あるクリップのようなオーダー札を持って行き、オーダーで煮たり焼いたりしてくれるが、そんなに食べられるものではない。


↑ ひとりこれの何倍も

カニは高級品とかで、他の中国人はカニが主だが、ボクはそんなに好きでないし、今夜は日本食に決める。


↑ 刺身も




↑ シシャモなんかも

男3人のテーブルでの料理で、隣の女3人+子供のテーブルは写真なしだ。でも、その食べっぷりは男に勝るとも劣らない。何しろ普段の食事の10倍から30倍の値段(一人約300元、子供半額)だそうで、この時とばかりに。でも普段の料理でもあまりに多すぎて、日本のに比べ1.5から2倍あるのにさらに頑張るとなると、おなかを壊しそうです。とにかく飲んで、またまた食べすぎてしまいました。


↑ 生ビールで乾杯


↑ カクテル、ワインもある


↑ 食後の口直し、ボクはコーヒー



↓下記ランキングにも参加しています。よろしかったらクリックお願いします。励みになります;謝謝←はじめて覚えた中国語。

にほんブログ村 

にほんブログ村



あなたにおススメの記事
関連記事