假屋崎省吾、うだつの町を生ける
「華道家 假屋崎省吾、美馬市 うだつをいける」という
イベントに行ってきました。
というか、お墓参りに脇町に行ったついでにうだつの町(道の駅藍ランドうだつの横)
に寄りました。
生け花をする場面を見るには、定時に吉田家(藍商佐直吉田家住宅)に上がる必要が
あったので、パス。通りから見るだけにしました。
上は親父さんが趣味で集めたという2000台のカメラ、店にいた息子さんは毎日1回は、
これらのシャッターを切らないと動かなくなるとぼやいてました。一部売っていましたが、一眼レフが
5000円とか、意外と安いな思いました。今はデジタルの時代だからか、骨董の価値もないのかも。
その他の町並みの写真は
こちらから。
このイベントのせいか、多くの人が訪れていました。
この小さい町も、イベントがないと人も来ないのかな。
もっとも、假屋崎さんは、美馬市にあるランの栽培で有名な「あんみつ館(
株式会社 河野メリクロン)」の
名誉館長をしてると聞いているので、その関係で、かな?市を取り込んでのイベントです。1月20日まで。
にほんブログ村(アウトドア)~それにしても、うだつが上がらないなあ~
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