假屋崎省吾、うだつの町を生ける

温泉山猿

2011年01月16日 18:00

「華道家 假屋崎省吾、美馬市 うだつをいける」というイベントに行ってきました。

というか、お墓参りに脇町に行ったついでにうだつの町(道の駅藍ランドうだつの横)

に寄りました。



生け花をする場面を見るには、定時に吉田家(藍商佐直吉田家住宅)に上がる必要が

あったので、パス。通りから見るだけにしました。




上は親父さんが趣味で集めたという2000台のカメラ、店にいた息子さんは毎日1回は、
これらのシャッターを切らないと動かなくなるとぼやいてました。一部売っていましたが、一眼レフが
5000円とか、意外と安いな思いました。今はデジタルの時代だからか、骨董の価値もないのかも。
その他の町並みの写真はこちらから。


このイベントのせいか、多くの人が訪れていました。

この小さい町も、イベントがないと人も来ないのかな。

もっとも、假屋崎さんは、美馬市にあるランの栽培で有名な「あんみつ館(株式会社 河野メリクロン)」の

名誉館長をしてると聞いているので、その関係で、かな?市を取り込んでのイベントです。1月20日まで。



にほんブログ村(アウトドア)~それにしても、うだつが上がらないなあ~




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