♪クルマの中で・・・温泉、旅、車内泊、その他♪
クルマの中は秘密のJunk Box、湯めぐり、クルマ関連旅情報、冬の晴れた日は、車の中でうたたね~中国生活や世界遺産の情報も。写真数千枚。 list write ーーーーーーーーーーーーー
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2012年11月29日
夕焼け
こんな写真撮れるといいな、勉強しよ!
美しき地球、………こう思うと、地球を汚す人口放射能物質をばら撒いた罪はことさら大きいぜ!間も無く総選挙だね。


写真集はコチラから



Posted from iPad
美しき地球、………こう思うと、地球を汚す人口放射能物質をばら撒いた罪はことさら大きいぜ!間も無く総選挙だね。


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Posted from iPad
2010年06月29日
富士山でモバイルはOK?
富士山北麓標高1100mでのモバイルスピード比較、
Wifi によるWireless Lan (左)と 先日契約のSoftbankの
携帯電話無線網(右)によるインターネット速度の比較↓
よって、ここではWifiを使用しよう。
PS(追加説明):
左写真のPCのキーボード上に見えるのは、取り外した状態のSoftbankのモバイル無線器です。WifiはPCにインストール済みのソフトで、WirelessアンテナもPCに付属の無線カード使用。

にほんブログ村~Softbankのは、毎月10日PM24時が料金の締めだから、その日が近づいたら要注意だ。
2010年03月14日
ブログの読みやすさって必要?
いろんな人のBlogを読んでいて、いろんな書き方があるんだなと、感心する。
ボクなんかは、日ごろのメモとして、たとえばDIYに関するものなんかは、
その手順を詳しく、それもあまり改行しないで書いていると、まわりから
「読みづらい、字が小さくて読めない、改行を多くして、スペースをとった方がいいよ」
「写真を多くして、文章を少なく」なんてことも。
「だれだれさん(タレント)のは写真に大きな字だけ(太文字のキャプション入り)だから、
読みやすい、つい読んでしまう」 なんて、
比較もされたり・・・。
たしかにそうなんだけど、と思って、ついついその指示に従ったりする。
このブログもそう。まだまだ足りないけど・・・
でも、改行のあまり無い、字ばかりのこんなのもあったりして、「テキスト庵」、
かえって、文学的な高尚な?雰囲気が出て、なかなかいいもの。
テキスト庵について
↓ 「雨の日の釣り師」から、 "Viva Maria"、
~官能のブリジッドバルドーの時代の作品
また、こんなものもある。「雨の日の釣り師」(読み込みに多少時時間がかかるようです)。
これなんかは、孤高の人?の雰囲気で、文章も自分本位で、かつ詩的でもあり、格好がいい。
それに、変わっているのは、毎記事ごとに貼り付けたURLの数の多さ、
ついつい「何かなあ?」とクリックしてしまう。音楽だったり、動画だったりする。
こんな自分本位とも思えるブログスタイルも、いいものだなあと思う。
かといって読み手がないわけではなく、多くのファンをもっている。
薄っぺらい文章の(自分もそうだけど)ブログより、よほどいいと思う。
上の最初の例は改行が少ないから、つい「行飛ばしや同じ行を何回も読んでしまいそう」で、
とても読みづらいけど、
文字をじっくり(意味を考えながら)捉える必要があって、かえって良い。
2つ目の例「雨の日の釣り師」は、何が書いてあるのか、なんのURLの群れなのだろうか?と、
ついついクリックして、自分としても聞いたことのない音楽ジャンルだったりして、
新しい発見がある。
ともに、読みづらいブログだが、いいものだなあ、と思う。
読む人も好みいろいろ、アクセスもかなりあるようだ。
Smallville - Clana - "Better Than Me" by Hinder
こんな切ない想いの経験は?(参考)
ボクなんかは、日ごろのメモとして、たとえばDIYに関するものなんかは、
その手順を詳しく、それもあまり改行しないで書いていると、まわりから
「読みづらい、字が小さくて読めない、改行を多くして、スペースをとった方がいいよ」
「写真を多くして、文章を少なく」なんてことも。
「だれだれさん(タレント)のは写真に大きな字だけ(太文字のキャプション入り)だから、
読みやすい、つい読んでしまう」 なんて、
比較もされたり・・・。
たしかにそうなんだけど、と思って、ついついその指示に従ったりする。
このブログもそう。まだまだ足りないけど・・・
でも、改行のあまり無い、字ばかりのこんなのもあったりして、「テキスト庵」、
かえって、文学的な高尚な?雰囲気が出て、なかなかいいもの。
テキスト庵について
↓ 「雨の日の釣り師」から、 "Viva Maria"、
~官能のブリジッドバルドーの時代の作品
また、こんなものもある。「雨の日の釣り師」(読み込みに多少時時間がかかるようです)。
これなんかは、孤高の人?の雰囲気で、文章も自分本位で、かつ詩的でもあり、格好がいい。
それに、変わっているのは、毎記事ごとに貼り付けたURLの数の多さ、
ついつい「何かなあ?」とクリックしてしまう。音楽だったり、動画だったりする。
こんな自分本位とも思えるブログスタイルも、いいものだなあと思う。
かといって読み手がないわけではなく、多くのファンをもっている。
薄っぺらい文章の(自分もそうだけど)ブログより、よほどいいと思う。
上の最初の例は改行が少ないから、つい「行飛ばしや同じ行を何回も読んでしまいそう」で、
とても読みづらいけど、
文字をじっくり(意味を考えながら)捉える必要があって、かえって良い。
2つ目の例「雨の日の釣り師」は、何が書いてあるのか、なんのURLの群れなのだろうか?と、
ついついクリックして、自分としても聞いたことのない音楽ジャンルだったりして、
新しい発見がある。
ともに、読みづらいブログだが、いいものだなあ、と思う。
読む人も好みいろいろ、アクセスもかなりあるようだ。
Smallville - Clana - "Better Than Me" by Hinder
こんな切ない想いの経験は?(参考)