♪クルマの中で・・・温泉、旅、車内泊、その他♪
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2009年04月06日
祭りの旅には早めの準備を?
阿波踊り期間中の車内泊場所について:
全国どこも祭り期間中は、宿が満杯で取れないことが多い。郷里徳島の阿波踊り期間中も然り、「絶対取れない」、と思った方が良い。大手旅行会社が1年も前から予約して買い占めているからだ。それに個人でとろうものなら、期間中割高な特別料金をふっかけられることもある、それも相部屋でのことも。(これは市でも問題になったことがあるが、阿波踊りを見に行くなら、自由が無くなるが宿込みのツアーが断然お得だ)。
でも、車内泊旅なら混雑するどこの祭りもそんなこと関係ないですね。阿波踊りに限らず、全国には津々浦々いろんな祭りがあるので、ぜひ車内泊しながら訪ねてみたいものだ。
車内泊には温泉がつき物?、なので徳島の温泉のことを一言:市内近辺では、八万温泉、川内温泉、あいあい温泉、吉野川温泉、眉山頂上の簡保の宿の湯(温泉でした)、はては新町温泉という銭湯まである。が、東京近辺の日帰り温泉施設に慣れた者にとっては、どれも満足でできる施設ではない。300円~500円ほどと安いが、露天やサウナに入ろうなどすると大体はロイヤル料金として、200円前後別に徴収される。
露天のない温泉なんて、露天派のボクにとって満足できる温泉ではない。それにロイヤル料金とは名称自体が感じ悪いし、払って入ってもがっかりすることが多い。露天なしで我慢しても差別されたようでミジメになる。それならはじめから差別せず5~600円とかにすればよいと思うのだが、毎日の銭湯感覚で安く入る人のために分けているのだろうか。
それに、温泉にお休み処がないのは許せない。ボクなど、前後2度湯に入る合間の1、2時間くらいの休憩時間が、眠ったり本を読んだりの至福の時だし、温泉っていいなって思う時だから。
(今までは小さなあるいは、鄙びた~古い温泉でも「これが温泉だ」とばかり、満足していたのに、今回はなぜだろう。帰省中の2週間のあいだ2日に1回のペースで温泉をめぐりしたのだけれど、不満ばかり、・・・歳のせいかなあ?)。
そこで車中泊用の、徳島の温泉で一番のお勧めは、700円と少し高いが「えびすの湯」、食事もまあまあでとにかく安い。小さいがお休み処もついている(東京近辺の日帰り施設ほど良くはないです)。いったん湯から出るとロッカーキーをとられるので、もう一度お湯に入ろうとするとどうなるか?平日は時間によっては再入湯OKだけど、休日など混雑時はダメのよう、入るとき聞いたほうが良さそうだ。
えびすの湯
ここは市内から多少離れているが、その分駐車スペースも広い。勝浦川の河口にあり、駐車場の横が土手なのでそこにも駐車してる人も多い。だから阿波踊りの期間中一晩中車中泊駐車しても文句言われることはない、と思う。
(以下の写真はクリックで拡大します)





もうひとつ、市街地にアクセス最適立地の車内泊用駐車場は眉山頂上パコダ下の駐車場、眺めはいいし、お風呂(温泉)は山頂の簡保の宿でとれる(時間制限ありなので事前に問い合わせを)。パコダ下の駐車場から簡保の宿までの間は広い公園になっており、日中や夕暮れ時の見晴らし小屋や芝生上パティオでのひとときも最高だ。

夕刻阿波踊り見物に出かけるならそこに駐車しておいて、ロープウエイで出かけた方が市街地での駐車場の心配がなくてよい(阿波踊り期間中、この山頂の駐車場に何らかの駐車制限があるかは不明、多分OK,でも要問い合わせ)。

ロープウエイ下には阿波踊り会館があって、1階は土産店、2階は休み処となっている。阿波踊り期間は小さな踊り会場も開かれるだろう。




山頂のパコダ下まで行く車道としては、眉山の裏の二軒屋町側から登る道と、西側の眉山西部公園からの道の2通りある。桜のこの時期は後者がお勧め、車道の勾配も緩やか(その分距離は多少長くなるが)。西部公園の桜は桜100選に選ばれていると聞くので、今の時期には特にこちらからの道がおすすめだ。

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温泉っていいなあ~ 阿波踊りには車内泊で、泊まりはお日帰り温泉近くでね
(追加)阿波踊りの踊り方
全国どこも祭り期間中は、宿が満杯で取れないことが多い。郷里徳島の阿波踊り期間中も然り、「絶対取れない」、と思った方が良い。大手旅行会社が1年も前から予約して買い占めているからだ。それに個人でとろうものなら、期間中割高な特別料金をふっかけられることもある、それも相部屋でのことも。(これは市でも問題になったことがあるが、阿波踊りを見に行くなら、自由が無くなるが宿込みのツアーが断然お得だ)。
でも、車内泊旅なら混雑するどこの祭りもそんなこと関係ないですね。阿波踊りに限らず、全国には津々浦々いろんな祭りがあるので、ぜひ車内泊しながら訪ねてみたいものだ。
車内泊には温泉がつき物?、なので徳島の温泉のことを一言:市内近辺では、八万温泉、川内温泉、あいあい温泉、吉野川温泉、眉山頂上の簡保の宿の湯(温泉でした)、はては新町温泉という銭湯まである。が、東京近辺の日帰り温泉施設に慣れた者にとっては、どれも満足でできる施設ではない。300円~500円ほどと安いが、露天やサウナに入ろうなどすると大体はロイヤル料金として、200円前後別に徴収される。
露天のない温泉なんて、露天派のボクにとって満足できる温泉ではない。それにロイヤル料金とは名称自体が感じ悪いし、払って入ってもがっかりすることが多い。露天なしで我慢しても差別されたようでミジメになる。それならはじめから差別せず5~600円とかにすればよいと思うのだが、毎日の銭湯感覚で安く入る人のために分けているのだろうか。
それに、温泉にお休み処がないのは許せない。ボクなど、前後2度湯に入る合間の1、2時間くらいの休憩時間が、眠ったり本を読んだりの至福の時だし、温泉っていいなって思う時だから。
(今までは小さなあるいは、鄙びた~古い温泉でも「これが温泉だ」とばかり、満足していたのに、今回はなぜだろう。帰省中の2週間のあいだ2日に1回のペースで温泉をめぐりしたのだけれど、不満ばかり、・・・歳のせいかなあ?)。
そこで車中泊用の、徳島の温泉で一番のお勧めは、700円と少し高いが「えびすの湯」、食事もまあまあでとにかく安い。小さいがお休み処もついている(東京近辺の日帰り施設ほど良くはないです)。いったん湯から出るとロッカーキーをとられるので、もう一度お湯に入ろうとするとどうなるか?平日は時間によっては再入湯OKだけど、休日など混雑時はダメのよう、入るとき聞いたほうが良さそうだ。
ここは市内から多少離れているが、その分駐車スペースも広い。勝浦川の河口にあり、駐車場の横が土手なのでそこにも駐車してる人も多い。だから阿波踊りの期間中一晩中車中泊駐車しても文句言われることはない、と思う。
(以下の写真はクリックで拡大します)
もうひとつ、市街地にアクセス最適立地の車内泊用駐車場は眉山頂上パコダ下の駐車場、眺めはいいし、お風呂(温泉)は山頂の簡保の宿でとれる(時間制限ありなので事前に問い合わせを)。パコダ下の駐車場から簡保の宿までの間は広い公園になっており、日中や夕暮れ時の見晴らし小屋や芝生上パティオでのひとときも最高だ。
夕刻阿波踊り見物に出かけるならそこに駐車しておいて、ロープウエイで出かけた方が市街地での駐車場の心配がなくてよい(阿波踊り期間中、この山頂の駐車場に何らかの駐車制限があるかは不明、多分OK,でも要問い合わせ)。
ロープウエイ下には阿波踊り会館があって、1階は土産店、2階は休み処となっている。阿波踊り期間は小さな踊り会場も開かれるだろう。
山頂のパコダ下まで行く車道としては、眉山の裏の二軒屋町側から登る道と、西側の眉山西部公園からの道の2通りある。桜のこの時期は後者がお勧め、車道の勾配も緩やか(その分距離は多少長くなるが)。西部公園の桜は桜100選に選ばれていると聞くので、今の時期には特にこちらからの道がおすすめだ。

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(追加)阿波踊りの踊り方
Posted by 温泉山猿 at 16:20│Comments(0)
│温泉
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