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2014年07月08日

厚木の天然温泉「湯花楽」











先日の宝石温泉、山梨の24時間温泉「塊泉」に負けず劣らずの豊富な内容の温泉施設。ただしAM10時からAM1時までの営業。ここの目玉は多分「ボルケーノ」。食事付きで半額の980円のトクトク券利用。




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Posted by 温泉山猿 at 23:00Comments(0)温泉

2014年06月29日

9ヶ月ぶりのカイセン、やっぱり瑰泉はいい


瑰泉https://m.youtube.com/watch?v=oDJ00t_8ZU0

久しぶりの瑰泉で夕方から翌日の昼過ぎまで過ごす。ここはなんたって広くて清潔なのがいい。

やっぱり瑰泉はゆったりできていい。大きな露天風呂に付随の、ちょっと高台にあるボクの大好きなヒノキ風呂は、当初10くらい年前のすだれ屋根から、しっかりした波板の屋根に変わっていた。この屋根とまわりの柱の簡単なつくりは今後のDIYの参考にしようかな。

夕食もまあまあ美味しいし、朝のモーニングもオシャレ。

内風呂の壁の宝石の配置を改めてじっくりみると、太陽を中心とした銀河系や他の宇宙を表現、天の川まであった。

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Posted by 温泉山猿 at 06:17Comments(0)温泉

2014年05月16日

草津温泉「賽の河原の露天風呂」

草津温泉三湯巡り手形でニ湯目の「賽の河原の露天風呂」

今日は晴天、明日は雨との予想、で今日のうちに賽の河原の露天風呂に入るべく宿を出る。

気持ちの良い新緑のなか、スキー場など草津温泉の周りを散歩。

草津温泉スキー場



午後になってから目的の賽の河原の湯に。


賽の河原露天風呂


入り口の料金所は他のニ湯と違い貧相。

賽の河原露天風呂



着替え所もこんな具合。

賽の河原露天風呂


露天風呂はご存知、こんな風。

賽の河原露天風呂

たゞただ、だだっ広い露天風呂の入り方に慣れてないので、あちこち移動してはそこで1、2分湯に浸かったり、何かに腰掛けたりして過ごす。

昨日御座之湯でひどい目にあったので、顔に湯がかからないよう注意して入る (御座之湯と同じかどうか未確認)。

奥の方で湯が滝のように流れ込んでおり、奥ほど熱いがようだ。とにかく露天風呂全体がアツ湯なので、そんなに長く入っていられない。数カ所で湯に浸った後、早々に退散。

相棒と1時間後に、と約束して入ったものの、30分ほどで出てくる。とくに休み処という場所もないので、入り口の階段で、相棒を待つことに。

賽の河原露天風呂

この露天風呂、ボクにはアツ湯だったが、出たあとは山のヒンヤリした空気で、体は至って爽やかだった。草津の湯は酸性度が強いらしく、皮膚はツルツル、体全体が殺菌された感じ。


賽の河原ビジターから露天風呂入り口を見下ろす
入浴後すぐ横の賽の河原ビジターセンターから露天風呂入り口を見下ろす、気持ちいい~


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タグ :草津温泉


Posted by 温泉山猿 at 19:41Comments(0)温泉

2014年05月14日

草津温泉「御座の湯」

草津温泉の湯畑のそばに昨年作られたばかりという御座之湯に行く。湯畑の上流側にヒノキ(色?)の新しい建物ができている。建物周辺は現在まだ工事中。


御座の湯、工事中の庭


休憩所を使しなければ500円(3湯めぐり手形では1300円)。風呂の時間制限はない。

男性側の木風呂(女性側は石風呂)に入る。湯船の枠は檜、床も滑り止めの付いた檜(多分)の板張り。まだ新しい板が水に濡れて濃い茶色になっているが、さすがにできたばかりで湯垢も付いてなく清潔な感じだ。

御座の湯

男湯の湯船は細長く、それが4つに分かれて、それぞれは正方形に近い。これら4つの正方形の湯船は全て湯としては、下で繋がっていると思ったが、HPによると2種類の源泉がかけ流しされているようだ。

天井は高く、太い木組、見上げると壮観。

御座の湯、天井の構造


草津温泉の特徴らしく湯温はちょっと熱い感じだが、出たあとはサッパリ感。草津の湯は強酸性とか、硫黄の香り少しがする。湯船の湯で顔を拭ったら、目がチクチクとひどく痛い。思わず洗い場へ、顔を洗い、事なきを得たが、湯船の一番奥でこのことが起こると、入り口近くにある洗い場にたどり着くまでに見えない目を無理にひらけて、たどり着くのは辛いだろう。



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熱い湯なので、途中出ては冷まして、また入ること2、3回。トータル40分くらいで御座之湯を後にした。疲れた体がシャキッとし、スッキリした。

御座の湯、ロビー


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Posted by 温泉山猿 at 08:13Comments(0)温泉

2012年09月03日

あらたえの湯(徳島)

今年6月にできたばかりの日帰り温泉「あらたえの湯」、関東並みのこの手の日帰り温泉は徳島市内では初。天然温泉らしい(HPはココ)。





湯は男女各数種類あり、



食堂も完備



その他写真はココに。メニューなどあり。


(2012.8.22)  


Posted by 温泉山猿 at 08:16Comments(0)温泉

2012年03月23日

横谷温泉


蓼科高原?の横谷温泉旅館に泊まる。スノータイヤを履いていたが、心配の積雪もなく、旅館に無事到着。
でも旅館入口にある坂(20~30m区間)は、雪があればスリップしそうな急坂。でも動けなくなったとしても旅館の方が何とかしてくれそうな気がする。

ちょっと早く着いたので、近くの蕎麦屋で昼食。




その他の写真はココ




ーーーーーーーーー


3時になったので、旅館に入る。この季節にしては混んでいる。

ひろびろ、部屋も綺麗。





部屋にもトイレバス付き






露天の雰囲気もいい





窓からの景色

真正面の滝は凍ったまま


朝食

朝はちょっと小雪が

旅館のその他の写真はココ  

タグ :横谷温泉


Posted by 温泉山猿 at 23:00Comments(0)温泉

2012年03月20日

富士吉田道の駅の足湯


この冬2度目の水汲み、そこで見つけた足湯に入る。










その他足湯周辺の写真  



Posted by 温泉山猿 at 19:18Comments(0)温泉

2012年02月22日

久しぶりの「いこいの湯」

久しぶりに近くの日帰り温泉「いこいの湯」に行ってみる。



ローカを通って、風呂に1時間入り、その後2階のソファーでひと寝入り+読書+食事=3時間、その後もう一度50分ほど風呂に入り、帰宅。

ここは以前は湯が熱かったけれど、最近はぬるくしてあり入りやすく、ぬる湯の好きな自分としてはGOO。値段も平均値、なにより近いのでベストかも。昔は東京では最も近くの日帰り湯として人気の藤野の「山なみ温泉」にまでよく通ったものだ(都心や横浜などから多くの人が来ていた)が、そのご雨後の筍のように近場にあちこち日帰り湯ができて、ほんのちょっと遠くの相模原や昭島の「由良の里」さえも今では遠く感じられるようになった。

最近では日帰り湯の写真はどこもご法度なので、公共の広場だけ。  


Posted by 温泉山猿 at 22:48Comments(0)温泉

2012年02月21日

2011年02月01日

最新日帰り温泉本(首都圏)

手元の数冊ある日帰り温泉関係の本が古くなったので、それらを一掃して、
最新の一冊をゲットすべく。

書店には日帰り温泉紹介本はものすごくたくさん並んでいたが、その中から、

①記載温泉の数の多いもの
(自分の知ってるのは少なくとも記載されてないといけない、との基準で)、
②最近オープンされた新しい施設が紹介されているもの
③各温泉施設の詳細な記載度
④地図のあるもの、から ↓ を選んだ。



(900円税込み)今までの案内本に比べ随分便利な情報が満載


さらにおまけの情報として、

⑤温泉のウソホント、泉質、掛け流しや露天の有無などのインデックスの情報、さらに
⑥タオル無料やドリンク無料などの券(日帰り温泉手帳) ↓ も付属されていた、これら超便利。








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こんな雑誌も買っちゃいました。74ページの道の駅ガイド(東日本編)が付録。次号は西日本編も。せっかく減らそうともったのに、また本が増える~



その他の車中泊関係本↓
クリックで拡大  


Posted by 温泉山猿 at 22:03Comments(0)温泉

2011年01月20日

阿波土柱の温泉

阿波町土柱のちかくにある土柱休養村温泉、大小の内風呂と露天岩風呂のみの簡素な温泉、

小雨の寒い日だったが、温泉は気持ちがいい。四国山脈を眺めながら。

スライドショー

徳島市近辺の立ち寄り湯はコチラ

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にほんブログ村(アウトドア)~この近くには、新しくできた?「土柱ランド新温泉」(湯はラドン温泉)がある。立ち寄り湯も可能。

ラジウム温泉やラドン温泉と弱い放射能で体を癒す温泉?:参考資料1

ラジウム温泉で有名な「増富の湯(山梨県)」も、HPでは最近ラドン効能を謳わなくなりました。
もちろん、放射能のこんな効用を謳ったのもあります。ここにも。





  


Posted by 温泉山猿 at 20:49Comments(0)温泉

2011年01月17日

下九沢「湯楽の里」

久しぶりに日帰り温泉湯楽の里へ行く。何ヶ月ぶりだろう?

10枚つづり回数券の最後の2枚使用。







まず湯に入る前に入口近くにある散髪店で、散髪をしてもらう。

多くの日帰り温泉では、15分位・1000円で散髪をやってもらえカンタンでいい。、

これも久しぶりの利用だ。


自宅からはバイパス利用で、15分くらいの距離にあるこの温泉が、今のところ

近場で最も好きな日帰りの温泉だ。



休み処で「旅の雑誌」などを読んで過ごしたり、ひと寝入りしたり。

その後、もう一回入り帰宅するいつものパターンだ。


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にほんブログ村(アウトドア)~何時きても、温泉は極楽

下九沢湯楽の里のHPはココ  


Posted by 温泉山猿 at 00:00Comments(0)温泉

2011年01月15日

プラザ淡路島の朝風呂、深夜貸切風呂

深夜12時半から貸切風呂を借りる。

真っ暗闇の空には星が一杯、宇宙の神秘を感じる。

深夜貸切風呂スライドショー

また翌日のチェックアウト前には、朝風呂をとった。

目前に大鳴門橋を眺めながら・・・




朝風呂スライドショー


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にほんブログ村(アウトドア)~ホテル到着後の夕食前、夕食後、深夜、翌日の朝風呂と計4回の温泉三昧だった。  


Posted by 温泉山猿 at 17:16Comments(2)温泉

2011年01月15日

プラザ淡路島の食事

泊まったホテルの冬メニューの夕食のひとつは、「料理長自慢の和洋懐石」

ということだった。



お品書きはこんな具合↓



たとえば、



各品はスライドショーのごとし。

ゆっくり出てくるので、おなか一杯になったけれど、こうして改めてまとめると、

正直大した料理を食ってな~い。

朝食はこんな具合、バイキングだった。




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にほんブログ村(アウトドア)~まあ、満足。今度行く人に、役立つかな?  


Posted by 温泉山猿 at 05:00Comments(0)温泉

2011年01月14日

新年会「プラザ淡路島」

郷里で家族5人で新年会をホテル、ニューアワジ「プラザ淡路島」で1月4日やった。

このホテルは、南あわじの小高い丘にある見晴らしのいいホテルで、

そこから見る大鳴門橋と紅ないに染まる夕日が有名(一部、温泉からの眺めは前記事)。












館内のその他の写真53枚(長くなるがスライドショーはこちらから)。


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にほんブログ村(アウトドア)~今回は館内案内でした  


Posted by 温泉山猿 at 09:10Comments(0)温泉

2011年01月08日

夕映えの湯

高台にあるホテルニューアワジ「プラザ淡路島」の「夕映えの湯」は瀬戸内海に沈む夕日の素晴らしい温泉。

ツルツル度、特別級。






内風呂から見る夕日も露天風呂から見る夕日も、素晴らしい。

PM4時半過ぎに風呂に行ったので、ちょっと夕焼けには遅め目であったが

何とかその光景に触れることができた。

スライドショー

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にほんブログ村(アウトドア)~気持ちのいいホテル、また来たい。ホテルの副支配人さんは親切なアウトドア派。有名なのでカメラを夕日に向ける人も多く、ボクも携帯でパチリ。すみません・・・
  


Posted by 温泉山猿 at 21:51Comments(0)温泉

2010年12月19日

赤松の湯「ぷくぷく」(入湯完遂編)

今日は12月15日、温泉博士手形の有効期限最終日、再度「ぷくぷく」温泉へクルマを飛ばす。

前回入湯失敗したので、再挑戦。

昼過ぎ到着。

時間が少しあるので、周りの景色を「ぷくぷく」温泉下の富士屋ホテル脇の展望広場から

富士山を眺めたり↓、





足湯




そこの土産店を覗いたり↓。



「ぷくぷくの湯」はこの展望広場の上にある↓。



広場からのその他の写真、足湯や作家横溝正史の記念館もある。

***




その後、「ぷくぷくの湯」へ。

さすが、内風呂や露天から見る富士山はみごと↓。

(後から来た人が慣れた手つきで、
ガラス一面に湯を掛けたら壮大な景色が見えたけど・・)

露天からは、↓
(昼間)

(夜)

その他の風呂の写真

***



続いて、大広間(休憩兼レストラン)はこんな具合↓、





その他の情報

***



ここからも富士山がまた素晴らしい↓。

(昼)

(夕方)

(夜)

その他レストランからの眺めの写真

***



湯を出て帰り際、「ぷくぷくの湯」玄関からの夜景↓



イルミネーション↓の真ん中に天気のいい夕方は富士山が見えるそうだ。



富士屋ホテルの玄関にもイルミネーションが↓。



その他の周辺写真はこちらから

***


これで、今月号の手形利用終了だ。





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にほんブログ村(アウトドア)~温泉博士12月号手形利用第4号



  


Posted by 温泉山猿 at 06:00Comments(0)温泉

2010年12月18日

日帰り温泉「やまなみ温泉」

久しぶりのやまなみ温泉(神奈川県牧野町)、ここは東京から近い日帰り温泉として、

10年位前には頻繁に来たところ、その頃はまだ都内近辺には昨今のような立派な

日帰り温泉施設も少なく、少し遠いけれど、クルマを飛ばしてよく来たものだ。



当時、同じような人がまた都内や千葉あたりからも大勢来ていた。

でも今は、近くに多種の湯舟をそろえた立派な日帰り施設が近くにあるので、

どうしてもそちらに向かってしまう。


で、今回は雑誌温泉博士12月号の無料手形として記載されていたので、やって来た。



懐かしい感じ、↓



休憩室↓は床暖房として温泉が通っていて暖かい。寝そべって読書に最適、

時間制限(3時間)があるものの、追加料金あるいは一日券で長時間いられる、ところが良い。



湯は過熱しているものの、源泉100%。昔は消毒のためのカルキ臭があったが、

改善されている。1カ月おきに左右の風呂、男女入れ替え↓。

隅っこで寝そべられる岩風呂の露天がボクは好きだが、今回は残念ながら逆。



今回は東京側から見て手前の大橋で相模湖を渡り(20号線から吉野で520号線へ入る)、

やまなみ温泉に行ったが、この大橋の方が近くて、また対岸(牧野側)の道が広くて走りやすい。

(今までは、いつも20号線でもっと先で橋を渡っていた、知らないということは怖いもの)。

その他


大きな地図で見る

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藤野やまなみ温泉HP

  


Posted by 温泉山猿 at 06:00Comments(0)温泉

2010年12月17日

赤松の湯「ぷくぷく」(失敗編)

今年はじめて富士山のドームを訪れたとき、冬を越したトイレのウオッシュレットが

凍結破損
しているのを見つけた。そのとき、修理に急遽呼んだ

山梨のナショナル代理店(電気店)から、近場のいい温泉として、

富士屋ホテル(甲府フルーツパーク内)の近くにある赤松の湯「ぷくぷく」を教わった。

ここよりさらに山の上にある、かの有名な「ほったらかし温泉」よりは、見晴らしもよく、

自分としてはこちらが好きだという。

(他に同種の見晴らしの良い露天風呂に市川大門の「みたまの湯」がある)。


それに食べ物の持ち込み自由、時間制限無し、とのことだった。

(現在は持ち込み不可、時間も3時間と判明、人気が出て、ツアー客も来るようになって、

変わったのだろうか)。




今回富士山のドームの塗装作業を終わって時間があったので、

雑誌「温泉博士」今月12月号に無料手形記載もあって、やって来た。

河口湖から御坂峠を越え、やっと手形の有効期限(毎月15日)を目前して来る機会ができたな、・・

と思って到着したら、この日は日曜日(12月12日)、手形利用不可日で断られる。

たしかに記載の注意事項を見落としたこちらのミスであった。

はるばるやって来たのに・・・。




仕方がないので、夕闇に迫る富士山の風景だけ撮って↓、手形のある別の温泉へ鞍替え。


日曜日とあって、「ぷくぷく」の眼下の見晴らしのいい富士屋ホテル脇の高台には

大勢のツアー客かホテルの泊り客らしき人たちが来ていた↓。そこには土産店もある模様。



また、「ぷくぷく」温泉にはこの日、おばあさんたちグループがどっとやってきたところを見ると、

この温泉の会員さんたちかなと思う。会員料金だと安いらしい。

それにしても、ココから見る夜景は天下一品だ。




イルミネーションが点灯↓、この中に天気がよければ本物の富士山が入るとい言う。



スライド

まだ手形の有効期限は3日ある。また来よう。そのときは富士山が見えるように、

昼間から来よう、と思う。



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Posted by 温泉山猿 at 06:00Comments(0)温泉

2010年12月16日

日帰りの鼓川温泉

富士山のドームで塗装作業のあと、山梨市牧丘町にある鼓川温泉に行った。

道端に雪の残る御坂峠を超えて、山梨市へ、はじめは山梨市駅近くのフルーツ公園傍の

赤松温泉「ぷくぷくの湯」へ雑誌温泉博士の無料手形で行く予定であったが、日曜日のため

断られる。たしかに雑誌のこの湯の手形には、土日休日は使用不可とあった。

仕方ないので、近くの、これまた手形が使える牧丘町の温泉へ。

牧丘には、手形の使える温泉が2箇所あり、

「ぷくぷくの湯」から距離にして約10kmの「はなかげの湯」と

19kmの「鼓川温泉」があるが、後者にする。



この2箇所には昔何度も行った記憶から、和風の鼓川温泉が印象に残っているので、

遠いけれどここに決めた。



温泉は内湯と露天、それにサウナがある。いまどきの日帰り温泉に比べ施設は質素だが、

10数年前にはあまりこの種の日帰り温泉が都内になかったので、はるばるよく来たものだ。

改めて来て見て、どの湯船もこんなに小さかったかな、という感じ。

でも湯自体は透明、すこしすべすべするいい湯だった。

休みどころはこんな感じ↓



食事どころはこんな感じ↓



ちょっと飲み屋というようなところ。

市営温泉なので昔はそうでなかったような、外部の店が入ったのかな?

フロント前は狭いけれど↓、



帰る前に一休みできるソファもあったり↓。



とにかく、いい湯だった。

温泉成分表(2度クリックで拡大)↓


その他の写真




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←地図クリックで拡大  


Posted by 温泉山猿 at 06:00Comments(0)温泉

2010年12月08日

温泉博士無料手形利用「ほの香」(厚木市)

宮が瀬ダムのイルミネーションを見た帰り、日帰り温泉「ほの香」(厚木市林)に立ち寄る。

12月号温泉博士手形利用第1号だ。

宮が瀬ダムからだと25kmくらい、山間を直接厚木市方面に下りる道64号線がある。


大きな地図で見る

まだ早い夕刻(6時半ごろ)に宮が瀬を出たので、会社帰り(?か)にイルミネーションを見に

厚木からやって来たと思われる車と、たくさんすれ違った。


この道64号線沿いには「リッチランド」キャンプ場(清川村)があり、

そこには野趣味な露天(今は?)の「リッチランド温泉」(沸かし鉱泉)がある。

日帰り温泉施設が今ほど盛んでなかった一昔前、よく通ったものだ。

その時代に比べ道も整備され、走りやすくなっている。


ところで、目的の温泉は、その山道を下り切って厚木市の国道246/129号線に出て、

しばらく走ったところにあった。



ちょっとわき道にそれるのだが、にぎやかなところにある(412号線沿い)。

そのせいか、かなり入湯料金は高目に設定されている。





館内1階の温泉に入った印象は、「え~こんなに小さいの?」という感じだ。

せいぜい10人くらいが適当な小さい湯船が2つ、ほかにサウナ室(こちらは入らなかったけど)。

一方、露天は屋上。石の階段をだいぶ登る。足腰の弱い老人にはちょっときついかも?。

屋上には源泉を含め露天風呂が5つ (内ひとつはドームの内湯の黄金の湯)。



どれも今どきの日帰り温泉にしては、期待はずれの感がある。

料金が高めのせいでよけい・・・。


ただひとつ変わりダネは、岩で囲まれた水深1.1mの湯(深湯)。

立ったままどっぷり浸かって、体をねじったりできて、気持ちがいい。

どの湯もぬるめ。

2,3人用のちいさな「木炭の湯」は2人連れがずっと占領して、入れなかった。


残念だったのは、温泉手形では1時間(1000円のひとっ風呂相当分?)

と時間制限されたことだ。ゆっくりできず、すごく忙しかった印象だけが残った。

時間がもう少し長ければ、食事も取れお店としても無料で帰られるよりは、

ベターだと思うのに。

温泉手形

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Posted by 温泉山猿 at 08:00Comments(0)温泉

2010年11月17日

秋山温泉の紅葉

11月15日温泉手形利用できる最終日、山梨の秋山温泉に5人で出かける。

以前急に行った時には、たまたま年数回の休みに出くわしたことがあったので、

やっているか確かめてから出かける。

「今もう紅葉が始まってます」、との電話口の女性の話だったので、

てっきり紅葉の初期段階だと思っていたら、一週間くらい前が、もっと綺麗だったと

低温サウナ室で暖を取ってるおばさんが教えてくれた。

紅葉最適時期を見つけるのは、難しい。



その他の写真(60枚)

温泉プールは露天、室内ともこの時期にしてはぬるめで、寒かった。

その内、一番暖かかったのは露天の方で、ここで一番長い時間過ごす。

室内の水泳用プールは寒くて入る気にはならなかった。採暖室も同様。

その反面、プールを出てから風呂(温泉)に入った時には、暖かくて夢心地だった。




紅葉時期のせい?か、大勢の人が来ていて、食事処は満席だったが、

ここには何回も来たが、こんなことは初めてだ。

その他のメニュー

なお、今回の入湯は、雑誌「温泉博士」の手形利用で2人分無料、それに今キャンペーン中の

コスモ石油メール会員募集で貰った無料招待券1枚利用でさらに2人分無料となった。

それでも、温泉側としては、来ないより、来てくれたほうが儲かるのだろう。

よく手形に載る温泉で、6,7回来たうち、手形利用は3回くらい。

大人だけでなく、子供にも楽しい温泉だ。


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Posted by 温泉山猿 at 19:00Comments(0)温泉

2010年11月17日

万座温泉の熊四郎山?に登ってみる

怠惰な温泉生活で体がなまってきたので、日進館の横道から、

すぐ近くに見える熊四郎(山?)に登ってみる。

頂上近くからは、万座の温泉宿街を眼下に、遠くまで壮大な景色が楽しめる。











その他の写真(61枚)
あまりにも見晴らしが素晴らしかったので、同じような景色をたくさん撮ってしまいました・・

これでひとまず万座温泉+紅葉ドライブ旅は終わりです。コース決定が面倒だったので、↓を参考にしました。(手抜きです)



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タグ :熊四郎山


Posted by 温泉山猿 at 07:00Comments(2)温泉

2010年11月16日

万座温泉日進館の温泉(2/2)

泊まった2日間の間毎夜8時から9時まで、ここのオーナー兼歌手「泉賢さん」のイベントがあった。

こんな具合、↓



ともかく優しそうな人だ。


ここ万座は長寿の温泉らしく、温泉通い80年の今年97歳のこの方↓も 

自転車にも乗れるほど元気だと言う。



「元気で長生き」はだれでも望むところ。万座温泉が長寿の元だといわれる理由は、

どうも1800mの高地+天然温泉だということのよう。

世界各地の長寿の国(地域)と万座温泉の場所は、とてもよく似た環境(高地)にあるらしい↓。

それに粗食の生活。





それに反して、この↓ように毎日毎日食べて、のんびり湯に入っていては、絶対に体によくない、

と思うんだけど・・・。とにかくみんなよく食う。




その他の情報写真(42枚)

毎日観光バスがやってくる。この観光の閑散時期、よくもまあ、

大勢の人たちがこんな山奥にやってくるものだと感心する。

ボクもそのひとりだけけれど・・・

でも、ここの温泉は一番!下記その他の写真(19枚)にあるように、手軽な「温泉+宿泊+往復バスプラン」

もあるようだから、こんなのを利用して今後は思い立ったとき気軽に来てみよう。



万座の最高部にある「日進館」の周りは、雄大な景色が広がっている。



こんな野うさぎの光景も↓ 楽しいもの。

その他の周辺写真(19枚)

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Posted by 温泉山猿 at 21:43Comments(0)温泉

2010年11月16日

万座温泉日進館の温泉(1/2)

数箇所の紅葉ドライブの途中、万座温泉で2泊した。

万座温泉は、全国2の人気の温泉という。一番は玉川温泉(秋田県)という。

何が人気の原因か分からないが、なんだか酸性度が2番目?とか(極楽湯の中で、みんなの話)。

白濁した湯も人気の的かも?硫黄の香りもいかにも温泉らしい。

一緒に浸けた10円玉や銅製品があっという間に黒ずんでくる。


(大勢人が入っていて、写真が撮れなかったので、パンフレットから引用↑)

でもここの湯はすべて透明だとここで働くおばさんが言っていた。

白くにごるのは地上に出てきて、空気に触れるからだと言う。

また時間が経ったり、人が大勢出入りして、古い湯ほど、(空気と混じって)白いと言う。


この写真では向こう側が透明で、こちらが白いが、昨日は逆だった。真ん中の湯貯めのフタを開けてみたら両側に同じ湯が配分されているので、不思議に思ってちょうどここで働いているおばさんに尋ねてみたら、向こう側だけ今回湯を入れ替えたと言っていた。ちなみに、効能は?、・・どちらも変わらないとか。↑長生きの湯(露天)風呂から。

ここには年に何度も来る人も多く、あちこち温泉には通ったけどやはりここが一番という人もいた。

そんなに良いのか、と考え直すボク(人の意見に流されやすい性格か)。

遠くは大阪や宮城からの人も来ていて、東京からだと近くて良いね、と言われると

そうかなと思う。はるばる遠いと思ってたけど、そう言われると確かに、

高速でここまではひとっ走りだからねえ。

長生きの湯(内湯)



万座温泉のある群馬県は福田元首相↑の故里らしく、万座温泉は元首相も小さい頃からの馴染みの温泉とか。



ここ日進館には熊笹に囲まれた外湯「極楽湯」のほか、



本館に内湯(一部屋根付き露天もある)「長生きの湯」、

新館の方に作られた内湯「満天の湯」がある。



湯を出た後、熊笹茶や冷水「逢古の水」↓が迎えてくれる。


その他の写真(39枚)

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Posted by 温泉山猿 at 13:40Comments(0)温泉

2010年11月12日

高崎の大型日帰り温泉施設「湯都里」

今日の旅の終わりは日帰り温泉施設「湯都里」、温泉博士今月号の無料手形にも載っているもの。



高崎からだと高速関越道で一気に帰京できるが、ETC深夜割引になるまで、しばらく湯都里で時間をつぶす。

今までこんな大きな日帰りの温泉施設、見たことがない。

温泉自体の写真は撮れなかったが、風呂の種類もは多い。→ここ参照

(パンフレットから)

御休み処もあちこち↓



レストランのメニューも豊富だ。




幸い深夜24時までの開館、湯に入ってからTV↓を見ながら、一眠りした。



24時過ぎに出て、近くの高崎ICから高速に乗って、帰る。

その他の写真(32枚)



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Posted by 温泉山猿 at 18:00Comments(0)温泉

2010年10月27日

温泉+紅葉旅が~

台風が近づいてきた。ちょっと遅かったが温泉+紅葉の旅、また延期すべき?




昨日も寒かった。12月上旬の寒さとのこと、昨夜の主なニュースになっていた。

右サイドバーのツイッターでも昨夜の車内泊はみな寒かった、とつぶやいている。たとえば↓

「lucky_tomy おはようございます。昨夜は車中泊でしたが、4時頃眼を覚ました時、手元の温度計が7度でした。寒い。寝袋二枚重ねで寝ましたよ。」



今月末2泊3日の予定でいく万座温泉も、雪だろうか。万座の天気、気温 / 万座の道路状況など。

一般道146,144号線も雪で11月半ばからの冬季閉鎖を早めてしまって、

有料(高すぎるらしい)の万座ハイウエイだけでしか、そこの温泉にたどり着けないのだろうか?


宿での温泉と数箇所の紅葉ドライブ、それに紅葉の中での車内泊&温泉を

まとめて楽しもうと目論んでいた旅↓もまた延期?


クリックで詳細が見えるまで拡大できる(旅中のメモ用)

もう時期的にこのあたりの紅葉は遅いので、焦る~~。



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Posted by 温泉山猿 at 08:29Comments(0)温泉

2010年10月20日

埼玉の温泉「花和楽の湯」(温泉博士11月号手形)

3,4日の予定で、とりあえず午後4時ごろ、紅葉と温泉を目的に、群馬方面へ出発。


最初の目的地は、栃木県那須塩原温泉(源泉ほたるのゆ、温泉博士手形のひとつ) だった。しかし、・・・

途中、先日熱を出した孫の様子が気になって、携帯電話で娘に問い合わせたのが運の尽き、風邪でまだ調子が悪いらしい。

で、「明日はだんなのお母さんが面倒を見てくれるので、明後日はお願い」と言われ、途中から自宅に引き返す羽目に。・・・・




・・・・
でも明日1日中はフリーだと思い立ち、夜6時過ぎになって、とりあえず近くの、といっても70kmくらいある、埼玉のおがわ温泉「花和楽の湯」へ向けて再スタート。

温泉博士11月号の無料手形の温泉のひとつ。


幸い営業時間は24:00まで。高速で1時間半ほど走れば十分間に合うはず。

今日は日曜日、ETCで最大1000円で行けるはず。

実際、八王子ICから圏央道↓、関越経由で行ったところ、通常料金は2650円(確か嵐山小川IC出口で表示)のところ、1000円ぽっきりだった。

圏央道のトンネル


自宅からだと一般道を通ってあきる野ICから圏央道に入るのが距離的には最短なので、NAVIはそう指示するが、

あえてそれに逆らい、距離的には相当遠回りになるけれど、中央道八王子ICから入り高尾あたりで分岐して圏央道に入る。


これが距離に関係ないETC1000円のいいところでもある。

結果、夕方の一般道における混雑を避けられ、夜7時半ごろには嵐山おがわICを出て、温泉に到着できた。

到着


この温泉は全体的に和式で、こんな感じ↓。













無料手形利用であっても、通常料金支払いと同じ、浴衣や岩盤浴用浴衣上下、バスタオルと湯タオル全部貸してくれる↓ところが、いい。

また店員みんな礼儀正しく、感じがいい。



昼間だと、露天はこんな感じ↓ だが夜なので、よく見えない。

HPより

この温泉の特徴は、①露天に浅瀬があり、寝転がって満天の夜空が眺められること、②岩盤浴、かな。

とにかく、温泉博士11月号の手形の第1号利用で、午後の11時過ぎまで温泉を堪能できた。

温泉博士無料手形、
今回でここは2度目、以前の記事はココ

今夜はすぐ近くにある、道の駅「おがわまち」に行き、車中泊。夜12時近くで、道の駅は真っ暗、すでに数台が泊まっていた。

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Posted by 温泉山猿 at 01:59Comments(0)温泉

2010年10月15日

温泉博士の無料温泉手形地図追加

秋です、温泉の季節です。

そこでサイドバーに温泉博士11月号掲載の無料手形(10月15日~11月15日まで有効分)の

温泉分布図を追加しました。これです↓。大体の位置は分かると思います。

クリックで拡大して読めます

年間契約でとっていましたが、手形を使っての温泉には全く行かない月もあり、

購読ストップしたばかりですが、秋だということもあり、また2冊取り寄せてしまいました。

このところAmazonでは、送料無料なので、必要な都度取り寄せればよいと思っています。


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Posted by 温泉山猿 at 22:54Comments(0)温泉

2010年09月26日

三たび「薬石の湯 瑰泉(かいせん)」へ

何年ぶりかの「薬石の湯 瑰泉(かいせん)」、宝石を内風呂、露天すべてにちりばめた温泉。

24時間滞在可能な温泉で、人気が高い。

車の番号から遠くからもやってきている。

この日も駐車場はいっぱいの車だったが、広いので止めるには余裕がある。

(ここでのTwitterはコチラ

昼3時ごろから翌日昼ごろまで、ほぼ1日滞在。多くの湯があるので、退屈しない。

深夜3時から5時までを除いて、いつでも湯に入れる。

会員は2000円のところ、1700円。

家内は誕生日月でタダ。ちょっとしたケーキサービスがあった。

以下、写真の羅列(説明文字入り);撮影禁止場所が多いので、昔のように撮れませんが、サワリのみ紹介。その他の写真はコチラから。





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Posted by 温泉山猿 at 19:06Comments(0)温泉
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●温泉博士無料手形あり(ココ


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温泉山猿
温泉山猿
drspacedomと申します。アウトドア好きなのですが、あまりアウトドアはやれてません。2016.1.120現在

drspacedonで検索していただければ、いろいろなところに顔を出してます。よろしくお願いします。


My name is drspacedom who likes outodoor, but can not do outdoor activities so much.

Pls search as drspacedom and you may find my sites where you are very welcom to visit.
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