♪クルマの中で・・・温泉、旅、車内泊、その他♪
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2010年02月19日
寒い日は日帰り温泉へ「いこいの湯」
寒い日は家でいるより、暖かい日帰り温泉にでも行って、
本でも読んでた方が快適だ。
今回も手元の温泉博士(2冊分)の無料手形は使えない(使わない)。
というのも、近くても自宅から40km離れた「藤野やまなみ温泉」や「秋山温泉」、
80kmほど離れた山梨の「鼓川温泉」や、「花かげ温泉」が今月号の手形である。
数~10年前ほどには、何度も苦もなく行った温泉であり、とても懐かしいので、
今月こそは、と思っていたが、いざとなるとパス。
それだけなかなか腰が上がらない歳になってしまったということだ。
で、近くの天然温泉、源泉かけ流しの「いこいの湯」へ。

平日だというのに大勢の人が来ていた。
わざわざ山梨などの温泉地まで出かけなくても、近年東京にも
いっぱい手軽な温泉施設ができたということでもあり、施設自体も立派だからだろう。
クリックで拡大します(湯の配置など)
最初にジェット風呂(立ち湯、座湯)で、温まり、体をほぐす。
そのあと、すぐ露天風呂へ。
かけ流しの源泉風呂は褐色の湯で、高温岩風呂(あつ湯、44度Cくらい)と
そこから流れ落ちる2番湯の低温岩風呂(ぬる湯、40度Cくらい)がある。
熱いのは苦手なので、高温の方は早々に切り上げ、低温の方でしばらくくつろぐ。
露天にはそのほか、柔らかい雰囲気のヒノキ風呂や浅瀬風の寝湯がある。
浅い「寝湯」では青い天を仰いで、開放感を味わうが、
突き出た腹部が寒いので、手で湯をかけながら。
とてもさわやかで暖かく気持ちがいい。
仰いだ目の前には小さな梅の木があって、すでに濃いピンクに開花していた。

↑写真が撮れないので露天の周りの景色だけ、小さな梅ノ木が見える
寝湯は屋内にもある(ねころび湯)。こちらの方は露天の寝湯より水深が深く、
沈んだ体にジェットがほどよく当たり、足腰を柔らかくほぐしてくれる。
内風呂には先の、ジェット風呂、寝湯のほか、
彩り風呂、低温風呂、水風呂などもある。
本日の彩り風呂は、濃いピンク色に染まった「梅」の湯であった。
低温風呂は、どこもそうであるように、常時多くの人が陣取っていたので、パス。
また、サウナとして、乾燥サウナ(高温)と、ヨモギの香りのスチームサウナ(低温)がある。
(なお、各風呂の正しいよび名は↑のパンフレット参照)。
1時間くらいいろいろ入ったところで、水風呂につかり、体をすっきりさせてから、
いったん2階のお休みどころへ。

そこで持参の本を読んでると、すぐウトウト。2時間半くらい経ったところで、再度温泉へ。
50分くらい入ってから帰宅。
寒い日がとても暖かくすごせた日であった。
詳しい館内の様子は→ここに。
なお、この日帰り温泉施設には散髪屋と、アカスリなどをやってくれる部屋がある。
アカスリ部屋の前で、つい先日の中国での超恥ずかしかった
アカスリ体験(1) (2)を思い出してしまった。
日本では大概、女性のアカスリ師のようだから、どうなるんだろうな?、
とついいろいろ想像してしまった。
アカスリ部屋の入口には、
「専用の?パンツをはいている人しか受付けません」
という但し書きがあるので、アソコまではあかすりしないのだろうと、思ったり・・。
本でも読んでた方が快適だ。
今回も手元の温泉博士(2冊分)の無料手形は使えない(使わない)。
というのも、近くても自宅から40km離れた「藤野やまなみ温泉」や「秋山温泉」、
80kmほど離れた山梨の「鼓川温泉」や、「花かげ温泉」が今月号の手形である。
数~10年前ほどには、何度も苦もなく行った温泉であり、とても懐かしいので、
今月こそは、と思っていたが、いざとなるとパス。
それだけなかなか腰が上がらない歳になってしまったということだ。
で、近くの天然温泉、源泉かけ流しの「いこいの湯」へ。
平日だというのに大勢の人が来ていた。
わざわざ山梨などの温泉地まで出かけなくても、近年東京にも
いっぱい手軽な温泉施設ができたということでもあり、施設自体も立派だからだろう。
最初にジェット風呂(立ち湯、座湯)で、温まり、体をほぐす。
そのあと、すぐ露天風呂へ。
かけ流しの源泉風呂は褐色の湯で、高温岩風呂(あつ湯、44度Cくらい)と
そこから流れ落ちる2番湯の低温岩風呂(ぬる湯、40度Cくらい)がある。
熱いのは苦手なので、高温の方は早々に切り上げ、低温の方でしばらくくつろぐ。
露天にはそのほか、柔らかい雰囲気のヒノキ風呂や浅瀬風の寝湯がある。
浅い「寝湯」では青い天を仰いで、開放感を味わうが、
突き出た腹部が寒いので、手で湯をかけながら。
とてもさわやかで暖かく気持ちがいい。
仰いだ目の前には小さな梅の木があって、すでに濃いピンクに開花していた。
↑写真が撮れないので露天の周りの景色だけ、小さな梅ノ木が見える
寝湯は屋内にもある(ねころび湯)。こちらの方は露天の寝湯より水深が深く、
沈んだ体にジェットがほどよく当たり、足腰を柔らかくほぐしてくれる。
内風呂には先の、ジェット風呂、寝湯のほか、
彩り風呂、低温風呂、水風呂などもある。
本日の彩り風呂は、濃いピンク色に染まった「梅」の湯であった。
低温風呂は、どこもそうであるように、常時多くの人が陣取っていたので、パス。
また、サウナとして、乾燥サウナ(高温)と、ヨモギの香りのスチームサウナ(低温)がある。
(なお、各風呂の正しいよび名は↑のパンフレット参照)。
1時間くらいいろいろ入ったところで、水風呂につかり、体をすっきりさせてから、
いったん2階のお休みどころへ。
そこで持参の本を読んでると、すぐウトウト。2時間半くらい経ったところで、再度温泉へ。
50分くらい入ってから帰宅。
寒い日がとても暖かくすごせた日であった。
詳しい館内の様子は→ここに。
なお、この日帰り温泉施設には散髪屋と、アカスリなどをやってくれる部屋がある。
アカスリ部屋の前で、つい先日の中国での超恥ずかしかった
アカスリ体験(1) (2)を思い出してしまった。
日本では大概、女性のアカスリ師のようだから、どうなるんだろうな?、
とついいろいろ想像してしまった。
アカスリ部屋の入口には、
「専用の?パンツをはいている人しか受付けません」
という但し書きがあるので、アソコまではあかすりしないのだろうと、思ったり・・。
Posted by 温泉山猿 at 10:00│Comments(2)
│温泉
この記事へのコメント
はじめまして。
ブログランキングからきました。
最後のパンツのくだり・・・わらいました!
ブログランキングからきました。
最後のパンツのくだり・・・わらいました!
Posted by みみ~ at 2010年02月19日 20:39
みみ~さん、
今では中国でのアカスリの体験、自分でも笑えますが、
そのときは多分真っ赤な顔をして、恥ずかしい顔をしてたのだと思います。
ですが、向こうの人(男のアカスリ師)から見ると、
それがまた笑えたかもしれません。
日本では、全身アカスリも、女性アカスリ師なんでしょうかね。
今では中国でのアカスリの体験、自分でも笑えますが、
そのときは多分真っ赤な顔をして、恥ずかしい顔をしてたのだと思います。
ですが、向こうの人(男のアカスリ師)から見ると、
それがまた笑えたかもしれません。
日本では、全身アカスリも、女性アカスリ師なんでしょうかね。
Posted by 車内泊
at 2010年02月19日 22:09

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