♪クルマの中で・・・温泉、旅、車内泊、その他♪
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2010年03月04日
源泉かけ流しふじの温泉「東尾垂の湯」
雑誌、温泉博士3月号の無料手形にある山梨県「秋山温泉」
に行こうと寒空の中、遠いところまで車を走らせる(昨日3月3日水曜日)。
1時間半くらい走ったのち、着いたら、あいにく「3月1~3日まで休館」
との看板が出ていた↓。
クリックで拡大
雑誌には年中無休とあったが、「年間数日は休館日があります」との
但し書きもあった。まさかこの日がそれにあたるとは!
この近くの藤野やまなみ温泉はこの日は水曜日で定休日だとは知っていたので、
ここ秋山温泉にしたのだが。
これで、温泉博士無料手形使用でのこうした失敗は以前にもあり、これで2度目。
手形使用を目的に出かける前には、かならず確認の電話しよう。
で、仕方なく次の候補を雑誌でさがすことに。
次の近くの無料手形は山梨市の「鼓川温泉」と「花かげの湯」、
秋川温泉からさらに65kmもある。
すでにうんざりするほど走ってきたので、そこまで行くのはあきらめた。
で、昔来たことがある、近くのふじの温泉「東尾垂の湯」へ約5km(下に地図)。
850円(4時間)、2人で1700円。タオルつき。
←パンフレット、夜5時からは400円、タオルなし。
確か10年前くらいの出来立て(註)のときは、500円くらいだったような(タオルなし)。
(註)できる前だったかも。スチームサウナ風呂と露天しか記憶がないし、そこのおじさんがこれから大きくすると言っていたし。回りは運動場のようにただ、だだっ広かった記憶があるのみ。
そのときは湯も良かったような気がしたが、今回はつるつる感もそれほどなく、
値段も高いこともあり、ちょっとがっかり。
でも大勢の人が来ているので、すべての湯が「源泉掛流し」だということで、
人気があるのだろうか。
内風呂は大、中、小、泡風呂、スチームサウナ風呂
(ヒノキ風呂の上から熱いスチームがふりそそぐ)があり、
いずれも、過熱も足し湯も無しの、源泉のままだそうだ。

↑露天風呂、たいして大きくもない
露天も源泉のままだが、温度調節のためだけに
過熱しているとのこと(ただし一部循環)。
風呂自体は、先日行った「いこいの湯」ほどは立派でなく、
作りも東京近辺のと比べ粗末だが、
昔と違って、休み処は1階、2階といっぱいできていた↓。
2階の休み処

↑2階のデッキ その他の写真(32枚)はこちらから。
例のごとく今回も、1時間入って2時間ほど休み、もう一度30分入って、帰宅。
4時間制限が残念。一日ゆっくりしようと思って、たくさんの
本を持って来たのだが・・・
道路案内図、20号線から行った方がいい。津久井湖から牧野経由で来て大失敗。わかりづらいし、遠回りした。帰りは20号線でスイスイだった。
あきやま温泉ネスパ(大きな通りへの出口B)から東尾垂の湯Aまで(約5km)↓
大きな地図で見る
(クチコミ情報)
「東尾垂の湯」の露天風呂で4人連れの年配男性グループの話:川根温泉道の駅のコテージは気楽でいいよ、2部屋あるのでみんなで泊まって1.5万円、酒その他を買い込んでそこで飲む。広い温泉に入りたければ、道の駅の温泉で、とか。近くには寸又峡や大井川SL鉄道が。
に行こうと寒空の中、遠いところまで車を走らせる(昨日3月3日水曜日)。
1時間半くらい走ったのち、着いたら、あいにく「3月1~3日まで休館」
との看板が出ていた↓。
雑誌には年中無休とあったが、「年間数日は休館日があります」との
但し書きもあった。まさかこの日がそれにあたるとは!
この近くの藤野やまなみ温泉はこの日は水曜日で定休日だとは知っていたので、
ここ秋山温泉にしたのだが。
これで、温泉博士無料手形使用でのこうした失敗は以前にもあり、これで2度目。
手形使用を目的に出かける前には、かならず確認の電話しよう。
で、仕方なく次の候補を雑誌でさがすことに。
次の近くの無料手形は山梨市の「鼓川温泉」と「花かげの湯」、
秋川温泉からさらに65kmもある。
すでにうんざりするほど走ってきたので、そこまで行くのはあきらめた。
で、昔来たことがある、近くのふじの温泉「東尾垂の湯」へ約5km(下に地図)。
850円(4時間)、2人で1700円。タオルつき。
確か10年前くらいの出来立て(註)のときは、500円くらいだったような(タオルなし)。
(註)できる前だったかも。スチームサウナ風呂と露天しか記憶がないし、そこのおじさんがこれから大きくすると言っていたし。回りは運動場のようにただ、だだっ広かった記憶があるのみ。
そのときは湯も良かったような気がしたが、今回はつるつる感もそれほどなく、
値段も高いこともあり、ちょっとがっかり。
でも大勢の人が来ているので、すべての湯が「源泉掛流し」だということで、
人気があるのだろうか。
内風呂は大、中、小、泡風呂、スチームサウナ風呂
(ヒノキ風呂の上から熱いスチームがふりそそぐ)があり、
いずれも、過熱も足し湯も無しの、源泉のままだそうだ。
↑露天風呂、たいして大きくもない
露天も源泉のままだが、温度調節のためだけに
過熱しているとのこと(ただし一部循環)。
風呂自体は、先日行った「いこいの湯」ほどは立派でなく、
作りも東京近辺のと比べ粗末だが、
昔と違って、休み処は1階、2階といっぱいできていた↓。
↑2階のデッキ その他の写真(32枚)はこちらから。
例のごとく今回も、1時間入って2時間ほど休み、もう一度30分入って、帰宅。
4時間制限が残念。一日ゆっくりしようと思って、たくさんの
本を持って来たのだが・・・
道路案内図、20号線から行った方がいい。津久井湖から牧野経由で来て大失敗。わかりづらいし、遠回りした。帰りは20号線でスイスイだった。
あきやま温泉ネスパ(大きな通りへの出口B)から東尾垂の湯Aまで(約5km)↓
大きな地図で見る
(クチコミ情報)
「東尾垂の湯」の露天風呂で4人連れの年配男性グループの話:川根温泉道の駅のコテージは気楽でいいよ、2部屋あるのでみんなで泊まって1.5万円、酒その他を買い込んでそこで飲む。広い温泉に入りたければ、道の駅の温泉で、とか。近くには寸又峡や大井川SL鉄道が。
Posted by 温泉山猿 at 08:00│Comments(0)
│温泉
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