♪クルマの中で・・・温泉、旅、車内泊、その他♪
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2010年04月06日
気になるけど買わなかったもの/豆炭あんか
発熱量が大きくて冬の暖房に良さそうだけど、一酸化炭素が出た場合危険なので、
車内泊には適さないこの「豆炭あんか」。

しばらく取り説を読んで思案していたが、どこにもその危険性の表示がない↓
(火災の危険性の注意はあるが)。
←クリックで拡大して読めます→
でも、山小屋で配られた豆炭あんかを抱えて寝ていると、
頭が痛くなったなどの、ネットでの報告も多々あるので、
車内など密閉された空間での使用は危険だ。
やはり湯たんぽで我慢しよう。でも、気になるな・・
以下、蛇足:
白金カイロなんかも古風で、それでいてハイテクなので気になる暖房用ギア。
これは触媒との化学反応で発熱するので一酸化炭素の発生もなくOKとか、
でも発熱量が小さい。
その点、豆炭あんかは発熱量が大きくて良さそうなのだ。
豆炭あんかや、豆炭コタツでも、触媒を採用し一酸化炭素発生を抑える改良型もあるとか聞く。
本当に安全なら、豆炭あんかは車内に火を持ち込める暖房器アとして最高なんだけど、
やっぱり「豆炭や練炭と聞くと怖い」ものがある。
以前、完全燃焼しそうなアルコールバーナーのことを書いたが、これは燃すと臭くてだめ。
車内泊には適さないこの「豆炭あんか」。
しばらく取り説を読んで思案していたが、どこにもその危険性の表示がない↓
(火災の危険性の注意はあるが)。
でも、山小屋で配られた豆炭あんかを抱えて寝ていると、
頭が痛くなったなどの、ネットでの報告も多々あるので、
車内など密閉された空間での使用は危険だ。
やはり湯たんぽで我慢しよう。でも、気になるな・・
以下、蛇足:
白金カイロなんかも古風で、それでいてハイテクなので気になる暖房用ギア。
これは触媒との化学反応で発熱するので一酸化炭素の発生もなくOKとか、
でも発熱量が小さい。
その点、豆炭あんかは発熱量が大きくて良さそうなのだ。
豆炭あんかや、豆炭コタツでも、触媒を採用し一酸化炭素発生を抑える改良型もあるとか聞く。
本当に安全なら、豆炭あんかは車内に火を持ち込める暖房器アとして最高なんだけど、
やっぱり「豆炭や練炭と聞くと怖い」ものがある。
以前、完全燃焼しそうなアルコールバーナーのことを書いたが、これは燃すと臭くてだめ。
Posted by 温泉山猿 at 10:00│Comments(0)
│車内泊
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