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2010年02月03日
中国茶携帯水筒を用いたお茶の入れ方
先日書いた記事の続き:
下のサムネイル(縮小写真)はクリックで拡大します。
茶葉をいれてお湯をそそぐ
中国茶の場合は、1回目のお茶は捨てた方がいい(茶葉を洗う意味で、中国ではよくやる話)。
茶葉が沈むのを待って茶漉しを落とし込む
注意:早すぎると茶漉しの上に茶葉が。
これでもいいんだけど・・(以上、日本の煎茶の場合)
中国茶葉(ウーロン茶やジャスミン茶、菊花茶など)の場合は、沈みやすく透き通った茶になり、1日中でもお湯を継ぎ足すことができる。
~お茶の入れ方なんて、蛇足もいいとこ?(泣)
下のサムネイル(縮小写真)はクリックで拡大します。
中国茶の場合は、1回目のお茶は捨てた方がいい(茶葉を洗う意味で、中国ではよくやる話)。
これでもいいんだけど・・(以上、日本の煎茶の場合)

Posted by 温泉山猿 at 11:32│Comments(0)
│中国生活
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