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Posted by naturum at

2013年02月04日

九州へ中国の大気汚染がキタ~外遊び自粛、頑張れ日本!



中国の大気汚染 - Google 検索



10 6:58







「中国 大気汚染 日本」Yahoo画像検索より


04 11:04



(参考)約2週間前(2013.1.17)の予想はこちら

04 9:04




2010年2月までの中国滞在中、北京や西安など各地の冬の大気汚染には驚きの連続だった(北京の空、3年前)。また北京から日本への飛行機も窓からも、日本の海に出るまでず~と地上は見えず、真っ白い膜(煙膜)が漂っていた(関連記事)。




雲のように凸凹もないし、見渡す限りの真っ平らな薄曇り、陸地は全く見えない。このモヤのようなもの、何なんだろうと思っていたが、汚れた大気だったのだ。その下に住む人々は窒息しないか、と思った記憶がある。今日のニュースでは、それが日本まで到達、日本を覆うとか。この10年で、中国北京の肺ガン増加は6割増し、このまま続くと日本もヤバイ。




あれから3年、その後も中国の急激な車の増加、増え続ける工場からの煙、さり有りなん、です。




大気汚染を含め、その環境改善費用という名目で中国に搾り取られた援助資金も、様々なODA資金 と同様、何処かお偉さんちへ消えてしまったのかもね。北京地下鉄や北京空港など多くの建設に膨大な日本の援助があったなんてことは、中国の一般市民は誰も知らない、いや、知らされていない。




中国は今や張り子の虎。頑張れ日本!



参考


中国の大気汚染、 「人間の住めないレベル」と米国報道




粒子状物質の測定は、中国北東部の一部地域では1000マイクログラム以上に達した。

米国AQI指数では300以上は"人体に危険"とみなされ、AQI指数は500で停止します。

詳細 


◆米国規制 Air Quality Index (AQI) - A Guide to Air Quality and Your Health

0~50 Good 綺麗で健康的な空気

51~100 Moderate 許容範囲であるが注意も必要な空気

101~150 Unhealthy for Sensitive Groups 一部で呼吸器症状が発生する空気

151~200 Unhealthy 人体に害悪 高齢者や子供に肺疾患が起きる空気

201~300 Very Unhealthy 誰もが人体上の悪影響を経験することになる空気

301~500 Hazardous 緊急事態 人口減少が起きる空気
(米国政府 airnow.govより)

※米国では大気汚染について500までしか基準はありません

北京の米大使館では → 750を記録

中国北東部の一部では → 1000オーバー記録


<参考>

「PM2.5」って、どんな物質? 

Q 体に入るとどんな影響があるの?

A ぜんそくや肺ガンになります。さらに不整脈や心筋梗塞のリスクを高めます。


●日本各地への週間予報


http://sprintars.riam.kyushu-u.ac.jp/forecastj.html




10 7:02
http://www.aqicn.info/?city=all&lang=jp#Japan








福岡では外遊び自粛


●2013/02/08 20:31 中国大気汚染問題 東京を含む日本の自治体も警戒強める
http://www.fnn-news.com/sp/android/headlines/index.html?id=CONN00240107






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タグ :大気汚染


Posted by 温泉山猿 at 10:52Comments(0)中国生活

2012年02月26日

Slide.comからFlickrへ写真集を移行中

このブログの初期の頃に使った写真集(Slide.com)がこの3月6日をもって閉鎖されるらしいので、記事中の写真集やスライドをFlickr.comに移行中です。

おもにカテゴリー別記事で「中国生活」に関する記事ですが、かなり量が多いので移行作業も大変です。数日かかるかも。



こんなクルマが6~700万円、高すぎる!中国ではクルマは贅沢品的課税、それでもクルマは急増中。大金持ちが多いのです。
  


Posted by 温泉山猿 at 21:35Comments(0)中国生活

2010年09月22日

2010年03月04日

花粉症軽減にお茶の効用?

←裏庭にこんな花粉一杯の杉の木があります。高尾にも近いし、・・・
クリックで拡大

今年(2010年)の花粉の飛散状況は、去年より少ないといわれているが、

ボクもこのところ、鼻水が出はじめた。

昨日の露天風呂入浴後はもっとひどくなったモヨウ。


中国でいたときには、「新型インフルエンザ予防もお茶で」という、大胆な?

パンフレットもしばしば見かけたので(下記にNews)、それなら

花粉対策もお茶でできるかな?、

と思ってGoogleったら、たくさんありました(→ココ)。



そこから大雑把に言って、

「ポリフェノールやその一種のカテキン」を含んだお茶が良さそうな気分。


難しく言うと、ポリフェノールは、

「アレルギー反応による炎症を起こす物質ヒスタミンやロイコトルエンを抑制する作用と、

強力な抗酸化作用があり、花粉症の症状を緩和する」

そうだ。




そこで、

ポリフェノールを含むもの、として;

1)甜茶(てんちゃ)
花粉症に効果がある甜茶ポリフェノールを含むのは、

 バラ科の甜茶で「甜茶懸鈎子(てんちゃけんこうし)」だけ。

2)ミントティー(ミントポリフェノール)


カテキンを含むもの、として;

1)緑茶(茶カテキン)
2)ウーロン茶、中でも「メチルテキン」という成分が含まれている物、代表は「凍頂烏龍茶」。
3)べにふうき(メチルカテキン)

4)そのほか、
「杉茶」←スギ花粉で悩んでるのに、ホントにいいのかな?
「シジュウム茶=グァバ茶」
「碁石(ごいし)茶」←なんかわからないけど・・
「マテ茶(南米産)」など、があり、

「ゆず茶」も花粉症に効果があるそうです←これはいけそう!



いっぱいありすぎるので迷うけど、とりあえず→ 超手軽な、「緑茶」や「ウーロン茶」

あたりの飲茶からスターします。

常時携帯してる 「二重クリスタルガラスポット」など↓ に入れて、

一日に1~2Lは飲んでるので、どうせ飲むなら・・・。



それによく飲む、中国茶葉の花茶?やジャスミン茶はどうなのかなあ。

(↑そのうちこれらも調べたい)。


↑ 緑茶(左、Travel Buddy)と花茶(右、二重クリスタルガラスポット)

                    ↑これって金銀花茶?(未調査です)

News:「中医学管理局感染病防止センター発表、新型インフル対策に金銀花が有効」



金銀花茶ショップ1
金銀花茶ショップ2

金銀花茶の効用~「金銀花茶の成分のひとつであるルテオリンはフラボノイドの中では最も強い抗アレルギー・抗炎症作用を持つといわれ、花粉症やアトピーといったアレルギー症状を押さえる効果を発揮します」とある。

Google検索「金銀花茶 効用

こんなのも飲んでます↓
スギナ茶(スギ茶ではない)利尿作用あり  


Posted by 温泉山猿 at 13:53Comments(0)中国生活

2010年02月26日

西安の城壁の上を一周13km?

西安の城壁は長方形で街の中心部を囲っている(地図参照)。


ところどころに門があり、今は車の通る道路になっているものもある。

城壁の上は広い石畳で、城壁を1周すると約13kmもあるとか。



で、全周を散歩というわけにはいかず、観光用電気自動車でドライブすることに。

所要時間はおよそ1時間半。


西安の人々でも、わざわざ1周する人はあまりいないらしい。



1周写真(128枚)はコチラに。




城壁の上では、数箇所、天守閣?のような建物(なんとか門、というもの)がある。

そこでは車を下り、見物した。





またこの時期、2週間後に新年(2010年は2/13(土)~2/16(火)が旧正月休み)

を迎えるため、あちこちで飾りつけの最中だったりする。

新年にはさぞにぎわうだろう。









城壁からはドライブ途中、眼下の古い街や新しいビルの様子が見られる。

また写真でもご覧の通り、西安の街は濃いスモッグで、

ビル郡もかすんで見える。



この日は寒い日だったし、車上では風もあり、またスモッグのためもあってか、

のどが痛くなった。


この街では、冬の暖房用に石炭を焚くのか、石炭の匂いがした。


↓ 西安城壁

大きな地図で見る
拡大(+)または縮小(-)で青い長方形の城壁が見えてきます↑ 大きな地図で見る(写真表示にしたり)とよく見える。


  


Posted by 温泉山猿 at 07:49Comments(0)中国生活

2010年02月15日

綺麗すぎるネオン(西安)

西安の城壁のネオン、携帯カメラで夜景を撮ったので、

ボケていますが、綺麗すぎです。

そのうち2,3枚を。







残りはスライド↓で、


  


Posted by 温泉山猿 at 16:30Comments(0)中国生活

2010年02月13日

秦始皇兵馬俑博物館って?

西安のかの有名な秦始皇兵馬俑博物館、

でも、なかは大きな体育館のような殺風景な風景だった。

館内は薄暗くて、うまく写真が撮れない。




詳細はここ。  


Posted by 温泉山猿 at 16:21Comments(0)中国生活

2010年02月13日

西安の 陜西歴史博物館の展示物

西安の有名な「兵馬俑」の近くにある歴史博物館↓、


正面玄関



展示物の例


兵馬俑やその付近からの遺物が展示されている。

第1から第3までの展示場があり、膨大な数の展示物だ。

できるだけ撮りました↓

詳細(146枚の写真)はここに。

西安に行かれたらここも是非。  


Posted by 温泉山猿 at 08:43Comments(0)中国生活

2010年02月11日

チベット寺院「雍和宮」の若者

北京のチベット寺院「雍和宮」を訪れる。バス停で待ってると、

日本語のできる若者が話しかけてきて、ココもいいよ、と教えてくれたところ。

バスで地下鉄のあるところまで行き、そこから地下鉄で

このお寺の近くの駅まで行く。

このチベット寺院には、大勢のまじめそうな若者がお参りに来ていた。

カップルも目立つ。





大虐殺のチベット問題でゆれる中国で、このお寺を参る若者が大勢いるのは驚きだった。

無言の抗議なのだろうか。中国の未来の希望がちょっぴり見えた。

その他の写真はこちら

  


Posted by 温泉山猿 at 22:40Comments(0)中国生活

2010年02月06日

中国の郵便って安全?

よく中国では郵便が届かないことがある、といわれる。

それって、うわさ?それともホント?

中国のある街角で見つけた風景↓




↑クリックで拡大できます



これでは、ちょっと心配。

まあ、あちこち散らばってても、最後には整理忘れはないかもしれないが、

通りがかりの人がひょいと持ち帰ってもわかりませんね。

こんな雑な扱いでは、ひょっとしたら?、そうしたこともありなん、と思ってしまいます。

画面いっぱいに拡大してみてください(手前のはFedEx 書類に似たもの? FedExは独自配達だもんね)


こうした配達は会社(配達車のみすぼらしさから見ると、ちっぽけな個人会社?、もっとひどいのは荷車に載せて)

だそうで、郵便局(日本で言うところの公社?)にいったん集めた郵便物を、

請け負った会社(の人)に渡し、地区ごとに配達するのだそうだ。

見た目、金目のものは狙われそうだし、女性のもの(下着?)はほぼ届かないとか、の書き込みもある。


佐川急便やクロネコヤマトの支店も上海など大都市にはあるようであるが、

そのホームページを見てもまったく貧弱で、多分中国語が堪能でないと、使えそうにないし・・・。

まだまだ日本のシステムになるには程遠い。


そもそも郵便局自体も危ないと(昔は?)言ってたし、こうしたことを考えて、覚悟して

送ったほうが良さそうです。

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Posted by 温泉山猿 at 08:00Comments(0)中国生活

2010年02月03日

西安の空もスモッグいっぱい

北京の空について以前書いたことがある。

いつもガスっぽい空が、いったん郊外に出るときれいになるんだなあ、

と郊外への小旅行の際、思ったことがある(勘違いだったのかな?)。



北京以外の田舎街、西安の空も北京と同様だった。むしろ悪いくらい、

西安も大きな街ではあるけれど。

スモッグ対策が北京ほどできてないという感じだ。

西安の街にでると、石炭のにおいがした。暖房に石炭を多用しているせいだろう。

中国は石炭の大産出国だから。

北京ではめったになかったにおいだ。




写真は西安中心にある城壁を観光用の電気自動車で回ったときの、空の様子。

この城壁上を一周するのに約14m、1時間半くらい風に吹かれたためか、

このガスのためか喉が痛くなった。

マスクはしてたのだけれど・・・

ちょうど城壁の上辺り(高さ 10~20mくらい)が、ガスの濃度が一番濃いのかもしれない。

中国人は城壁めぐりなんてしないとか。



ところで、先日(一月末)の帰国途上、飛行機の窓から見えた空も異様だった;

北京空港を2時ごろの出発便(CA0167)だが、窓からは

中国の陸地はずっと見えなかった。

時々山が見えたりするので陸だとわかるが、人家のないまったくの田舎の上空までも

濃いガスで、陸地が見えない。

これって、どういうこと?

北京から成田まで、どういう経路で飛んだかわからないが、

海(日本海、東シナ海?)に到達するまでのかなり長い時間、白くガスったまま。

この白いガスの中を、はるかかなたを飛ぶ飛行機が見えたが、

機体の10倍くらいの黒い線(ジェット後流)も異様だった。

ひょっとしたら中国の悪い空気(スモッグ)が中国陸地全体に広がり、

「滞留してる」のかなと思うくらい。

あまり雨の降らない中国、このスモッグ風のガスは、

曇り空の雲ではなかった、と思う(←雲のようなでこぼこもなかったし、均一のガスだったので)。

昨年12月に海の町、大連を訪れたときのすばらしい青空を思い出すが、

海は空気を浄化するのだろうか。

CA0167からは、海上を飛ぶときには、海のさざ波までくっきり見えた。

木々がほとんどない中国の大地では、空気を清浄機能はなく、さもありなん、かもしれない。



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Posted by 温泉山猿 at 18:58Comments(0)中国生活

2010年02月03日

中国茶携帯水筒を用いたお茶の入れ方

先日書いた記事の続き:

下のサムネイル(縮小写真)はクリックで拡大します。

茶葉をいれてお湯をそそぐ
中国茶の場合は、1回目のお茶は捨てた方がいい(茶葉を洗う意味で、中国ではよくやる話)。

茶葉が沈むのを待って茶漉しを落とし込む
注意:早すぎると茶漉しの上に茶葉が。
これでもいいんだけど・・(以上、日本の煎茶の場合)
中国茶葉(ウーロン茶やジャスミン茶、菊花茶など)の場合は、沈みやすく透き通った茶になり、1日中でもお湯を継ぎ足すことができる。


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Posted by 温泉山猿 at 11:32Comments(0)中国生活

2009年12月24日

LED電飾を敷いてみたら・・

中国で買ってきたLEDベルト、もともと220~240V仕様だが、100Vでも全くOKだった。心配していた、明るさも変わらないようだ。

12m2本をつなげて、24mで玄関の芝生の上に、とぐろをまいたまま敷いてみる。このLEDの特徴は、光がくっきりしている点、それに堅牢。LEDの寿命は半永久的だから、100Vだと本当に長持ちするだろう。

比較のため、日本ではおなじみのクリスマス用電飾、LEDでない電球?、をベランダに飾ってみた。光は見た目くっきりだが、写真を撮るとボケてしまっている。



↑ LEDベルトとついでに普通の電飾(スライド)

Silent Night ↓


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Posted by 温泉山猿 at 00:00Comments(0)中国生活

2009年12月23日

クリスマス前の帰国

クリスマス~正月のため、いったん帰国の途へ、これが今回長期滞在中で2回目の帰国となる。

北京国際空港へ向かう高速上で、珍しく、車内泊もできるワゴンタイプの車にも会う。

中国でもそろそろこんな旅が始まるか?

荷物超過を心配していた2つの大きなバッグは、合計で52kg。

CAのマイレッジ会員だと普通20kgのところ、特別に一人30kgまでOK、

今回は2人連れなので60kgまでOKなので、無事パス。

予め体重計で測定したとおりの重さで良かった。


もうひとつ、小さな布製バックは10kgもある。で手荷物扱いにして機内へ運び込むことに。

また壊れやすいノートPCはアタッシュケースにいれてやはり手荷物扱いにした。

手荷物検査所ではPCはかばんから取り出さなければいけないきまりがあるようだ。



ところで、チェックインカウンターでは長さ2mx直径15cmの長さのパイプ状の物を何本も束ねて、

チェックインを待っている人もいた↑。こんな荷物も送れるのか?、

と次回帰国の参考に様子を伺っていると、運んできた人は業者風の人だった。

搭乗客に頼まれてきたのかな?


みなさん、空港に来てから、重さや大きさがオーバーしたら、どうしますか?

捨てて帰るか?それとも?

そういった人のため、近くにはオーバーサイズ取り扱いカウンターもあった。

1kgごと125元(だったかな、約1600円)で送ってくれるそうでとても高くつくが、

荷物が重量制限を超えても、どうにかなりそうだ。

まとめ:北京の住まい8時半ごろ出発、バスで10時北京国際空港着。

CA0167(13:25発)に12:50搭乗、飛行機は1列6席の中型機、ANAと共同運航便だった。

夕方6時成田着、そこから6:55発のリムジン→迎えの車で自宅まで。自宅着は夜の10時ごろだった。

北京のマンションからおよそ13時間半の旅だった。

これらの様子は、スライドショーで。


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Posted by 温泉山猿 at 19:15Comments(0)中国生活

2009年12月21日

しょうろんぽう街にはサソリの串焼きが

先日の15日の寒い日、思い立って午後3時ころから地下鉄4号線で、天安門近くの王府井へ。


王府井の広い通り↑を少し入ると、左側に横丁みたいな「しょうろんぽう街」がある。サソリの串焼きなんかがあったりする。焼く前なのでまだ生きてるのか、足がくねくね動いている。超気持ち悪い。

まだ薄暗くなってないので、肝心のしょうろんぽう店は開店前。暗くなったら店開きか?

この横町には大勢の人が歩いていた。無難なクレープみたいなものを食べる。中身はモヤシを炒めた物や、ねぎを並べたものがあり、前者が人気があった。

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Posted by 温泉山猿 at 20:09Comments(0)中国生活

2009年12月21日

中国はDIYの宝庫

中国のホームセンターは日本のそれどころではなく、素人でもバスタブから、シャワールーム、ドアーなどの建材が容易に買える。アメリカの大型ホームセンターHomeDepot (ホームデポというアメリカの有名な大型ホームセンタ)のようなのだ。

15年くらい昔(ボクが富士山に山小屋を建て始めた頃)、2m四方x高さ1mくらいの大きなジャグジーをシアトルのHomeDepotで見つけあまりの安さ(あくまで日本に比べ)に衝動買い、輸入したときのことを思い出す。その時HomeDepotの人から、「12mコンテナに家一軒分の建材を詰めて自国に持ち帰ってる韓国人もいるよ」と話も聞いた。

日本でも早くHomeDepotのようなものができればいいなあ、と思ったものだが、15年経った今でもまだ。その後、日本に進出してきた大型ホームセンターのカインズもあるが、そこでも、シャワーブース、ドア、窓一つ買えない。というか、置いてない。

ここ中国は、アメリカとそっくり。この点でもあっという間に追い越されてしまった感がある。

Home Depotのような大型店舗はないけれど、いろんな種類の建材専門店が1か所に固まっており、その上、同じ種類の専門店が何十店も隣り合っており、互いに価格と品質を競っている。したがって日本とちがって、素人にもぼったくることがない。

昨日、帰国直前になってやっと、前々から興味のあったLED照明ベルトを買いに友人の奥さんに連れて行ってもらった。シャワーブースの店などもあったので報告。


スライドショー

ボクのDIYの山小屋には、さきの衝動買いのジャグジーのほか、シャワーブースを設置してある。このシャワーブース、昨年日本の業者から買ったもの、中国製だが日本円で20万円近くもした。

ここ中国のはシャワー器具は別売だが、ブースだけだと、2,3千元(3,4万円)。厚手のガラスで囲っただけの簡単なブースであれば、1,2千元(2,3万円)。それに堅牢で、かつ立派なのもあり、すべての器具を合わせても5000元はいかない。中国では風呂より、シャワーが一般的なためか、種類も豊富だ。

中国から簡単に船便で日本に送れればいいなと思うが、ネットで調べたところ、素人には難しい~不可能とあった。まだまだ素人が個人輸入、個人輸出するには、アメリカなどのように簡単にはいかなさそうだ。

もし素人でも可能であれば、距離的に非常に近い中国はわれわれDIY愛好者の宝庫に見える。

「日本は建材に対しても規制が多すぎるので、もっぱらアメリカやカナダを相手にしている」という2重サッシ会社社長の話を先日、ある会食で聞いた。「そんなことはないと思う、強く押せば断る理由もないはず」と、反論したものの、自信がなくなった。

いまだに国内にそうしたホームセンターが現れないのは、やはりそうなのかもしれないと。経済産業省あたりが、大手企業や大手輸入会社と組んで邪魔しているのだろうと勘繰りたくなる。


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Posted by 温泉山猿 at 15:51Comments(2)中国生活

2009年12月21日

すっぽんのレストラン

今夜はINSTの所長家族とですっぽん料理の店へ。写真はなしだが、痕跡だけのスライドをメモとして。


↑ すっぽんのレストラン(満?湘甲魚村)
  


Posted by 温泉山猿 at 11:30Comments(0)中国生活

2009年12月21日

帰国を前に

いったんの帰国を前に、友人の友達家族と一緒に、楽しい会話、肩の凝らないひと時だった。最高の白酒もまた旨かった。度数は超高いが悪酔いもせず。謝謝


↑ 食材だけの写真ですみません。ちょっとスライド


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Posted by 温泉山猿 at 10:04Comments(0)中国生活

2009年12月21日

また変なアウトドアギア?

また変なアウトドア遊び用品?を買ってしまいました。何に使おうかな?

12mのLEDライトのベルト(帯)、2本。というか6mx4本ほしかったのですが、帰国してからカットしろ、ということで。中国でもともと建物などの輪郭を示すための、電飾用品と思うのだが。


↑ 電気をつけたところ(AC220-240V)


↑ 帰国後100Vで点灯←暗くなると思ったが、変換機なしでOKの模様

今DIY中の富士山の半球型山小屋(ドームハウス)の周りに這わせると、異様な雰囲気が出るかなと。まるで、宇宙船が舞い降りてきたような。

帰国時の荷物制限(2人で60kg)のため、2本(約20kg)に抑えたけれど、よければ次回も買って帰ろう。日本でもあるかもしれないが、高価そうだし。これは2本で計524元(約7000円)だった、安い?高い?。


↓ DIY
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Posted by 温泉山猿 at 01:23Comments(0)中国生活

2009年12月20日

食っては飲んで

これが中国生活のしきたり?

北京の北のとある街、名前は知らない(そのうち聞きます)、の保養施設のホテルで。食っては飲んで、人とのつながりを深める(そうだ)。




メニューはスライドショーでいつもの手抜き写真表示。
[でもこのスライドショー表示が早いうえに、クリックを繰り返すとPC画面いっぱいになり、臨場感がでますのでお試しを!]
  

Posted by 温泉山猿 at 23:37Comments(2)中国生活

2009年12月20日

朝日が昇る

北京の北のとある街で、今朝、ホテルの窓からみた朝日。

凛とした冷気に包まれる朝、周りの湖は凍っていた。

朝日の昇る様子はスライドショー(Gallery viewがよい)


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Posted by 温泉山猿 at 17:17Comments(0)中国生活

2009年12月16日

王府井で見つけた素敵なログハウス?

建物も歩道も石ばかりの王府井で木作りの懐かしいログハウスを見つけた。いくつかあったが、やはり北京でも木が落ち着くのだろうか?


他の写真はスライドで
[Full Scale で拡大するとよく見えますが、さらにそれをクリックしていくと全画面でも表示されます]

ちゃちなログだが、簡単でそれでいて寒いこの時期、温かそうだ。デザインがしゃれていて、DIYでも簡単に建てられそう。

やはり丸い輪郭の窓がデザインの成否のポイント。ちなみに雨の降らない北京では地べたにそのまま基礎なしでもOKのようだ。


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Posted by 温泉山猿 at 16:48Comments(0)中国生活

2009年12月16日

作りたくなる省エネ車?

北京にもサンルン(三輪)があった。先日の街ほど多くはないが、まだまだ走っている。

こちらはステンレス製のような、外観がとてもきれいなものなので、ついパチリ。


↑ 五道口のサンルン

取っ手もガラス(プラスチック?)もきれいで、ガラス箱にいるような作り。運転手がいなかったので、内部もパチリさせてもらった。内部は簡素。(→スライド

動力源はオートバイ?。中古の(?新品じゃあ勿体ないから)オートバイのを前半部だけちょん切って、それに後輪2つ付けたようなもの。こうした専門業者がいるのだろう。

PS:上のスライドにあるように中を見ると、車のようなギアチェンジが見える。ハンドルだけ見てオートバイのエンジンと思ったが、車のエンジンのようだ。音も静かだし。

とても省エネ車のようで、作りたくなるなあ。日本で走るとみすぼらしくて、変な目で見られる恐れは確かにある。

それなら、海辺の万里の長城の街で見られた三輪、車体は普通の車のような作り↓、の三輪ならOKだろうか…

slide.comで無制限の写真をホスト!


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Posted by 温泉山猿 at 10:16Comments(4)中国生活

2009年12月15日

3環路のデパートまで散歩/物価

続き・・そんな中、店頭でなにやらたむろしている店があったので、のぞいてみる。おでん屋だった。大丈夫かなと思いつつ、若い娘も食べてるので、ためしに仲間入り。


↑ 街のおでん屋

1串0.5元(7円)と超安いが、串についてるのはほんの小さなソーセージだったり、すり身の団子だったり、融けるように柔らかくなってしまった小さな肉片だったりする。値段は値段、6本ほど食ったら、よくそんなのが食べられるね、と連れに言われてしまった。

火が通ってるから大丈夫とは思うが、確かに日本的には、気持ち悪いかもしれない。味はまずくはなかったが、これからまだ散歩があるのでトイレがちょっと心配。

次はもう少しましな↓のようなものにしよう(まだ懲りてない?)。

日曜市のおでん、こちらのほうが具がたっぷり
[北京の街の路上では、おでんや、肉やイカの串焼き、クレープ状のお好み焼きなど、いたるところで売っている。通りがかると、まるで、日本のキャンプ場でやるバーベキューのような香りが漂ってくる。こういった露店は軽くおなかを満たすのにちょうどよいようだ]


↑ そろそろクリスマス

さらに3環路に向かって散歩を続ける。
散歩のスライドショー

時間も遅いので、3環路沿いのデパートにちょっとだけ入る。ワイシャツが約500元、背広が約6000元と表示があったり。日本のデパートより高いくらいで、北京の物価や給料(たとえば店員で月1000元=1万3千円くらい)から考えると、これらはべらぼうに高いはず。

なのに、そんな生活ができる人たちも大勢いるのだろう。貧富の差がますますひどくなる感じだ。

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Posted by 温泉山猿 at 22:59Comments(0)中国生活

2009年12月14日

路地裏の日曜市で買えますか?

今朝の天気はまあまあOKだったが、午後はどんより曇ってきて、お出かけ日和とは言えなくなってきた。でも、しばらく出かけてないので、足もなんだかやわになってきたように感ずる。でちょっと遅いが、午後3時ごろから街へ散歩に。

ここ4環路近くから北京の中心方向へ、3環路に当たるはずだと思いつつ散歩。案外近い。2kmくらいか。


↑ 道端で詰将棋の人たちがいたり、どこの通りにも人が多い。日曜日だからだろうか。

さらに行くと、露地裏で日曜市らしいものが見えたので、のぞいてみる。一般庶民の生活を支えている市場。


↑ 日曜市
(スライドショ)ー

農家から作物をそのまま自転車や車に乗せて、車を店?にしたようだったり、少ない品数を路上に並べたままだったり。

コンビニ、マーケットや店での買い物に慣れていると、なかなかこうしたところで買えない。路上の品はいびつだったり、小さかったり、こんなしなびたものまで売るの?、というような不揃いなものが多いけど、昔の日本の農家の農産物のようでなつかしい。ひょっとしてこちらのほうが、安全なのかもしれないが、お国柄がわからないから、買うのはやめた。と言いつつ・・・(つづく)


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こんなこともありました



  
タグ :日曜市


Posted by 温泉山猿 at 11:10Comments(0)中国生活

2009年12月13日

ハルビン料理

友人の娘さんが海外から帰ってきたので、また急に誘われてハルビンの料理店へに行く。友人夫妻はハルビン出身、よくこうした料理を子供のころ、食べたそうだ。どちらかというと、日本の味付けに似ている。白菜づけの作り方も同じようだ。



↑ ハルビン料理/レストラン、ほかの写真はスライドで。

大きな店だが、オリンピック後、値上げしたためかあまり人が来なくなったとのこと。大勢のコックや若いメイドさんたちが隅っこのテーブルで、まかない料理の夕食をとっていた。この若い人たちの月給は宿舎、まかない付きで1000元(13000円)くらいだそうだ。

また食べ過ぎ、飲みすぎてしまった。謝謝。


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Posted by 温泉山猿 at 21:41Comments(0)中国生活

2009年12月13日

北京の秋葉原って?

北京の秋葉原のような中関村の電気街、大きなビル(名前はe電気館だったかな?)の中にもたくさんの小さな店が集まっている。

それぞれが個人店のようなものであるが、1,2階あたりの店は立派で、ソニーやパナソニックなんかの広告文字が大きく飾ってあり、まるで専門店のようにも見えるが、製品はあやしいという話もある。

日本では、メーカ名があると、中国で作られようともソニーはソニー、パナソニックはパナソニックと思うし、たとえ海外生産品であってもメーカーが指示して作ってると思うのだが。

デパートのような大きなところに入ってる店でも偽物があるという。だから本当の日本製がいいという。今時すべて日本製なんてものはほとんどないと思うし、値段もほぼ日本国内と変わらないのだが。

外観だけで内部の基盤などを変えたりするのかな、信じられないけど、日本信者?はそう言う。確かに壊れにくいとは思うが、日本でもボクの経験からだと、ソニー製品なんて壊れるものの筆頭だし。


↑ e電気館、拡大できます(スライド)
[スライド内のちらし広告もPC画面いっぱいまで拡大できるので、こちらの価格もわかります/
Full Screen からクリック、クリックとやっていくと大きくなっていきます]

このビル、e電気館、には国内外のいろんなメーカ製品を売る店のほか、秋葉原のように部品屋もある。修理店もいろいろある。特に1、2階の大きな店の前にはセールスマンがいっぱいいて、勧誘が激しいので、あまり通りたくない階だ。それ以上の階が面白い(・・かな)。

昼時には男も女も、客に構わず、店のカウンターで、あるいはカウンター内で、弁当やカップラーメンを食っている。その弁当屋も同じ会の隅っこにいくつかあり、注文に応じて届けているようだ。

通り道には平気で段ボール箱を開けた残物が残っていたりで、ごったがえしている。店員がどこかへちょっと出かけるときは、横の店員が面倒みてる感じの、仲良し?店の集まりだ。


最上階にはスライドの写真にあるような、小さなフードコートもあり、一般客向けのよう。スライド以外にも写真はあったと思うので、後で追加する予定。

中国ではいつも心配の、「トイレ」はこのビルと隣の別棟のビルとの連絡通路(橋?)にあり、一応確認。びしゃぬれで、ボクには無理。で、ゆっくりとは見物はできないが、半日くらいぶらぶらするなら、ホテルなどで用を足してからにしたい(中国のトイレ事情)。

なお、日本で買ってきたTOTOの携帯ウオッシュレットは一度も、外では使っていない。こんな大きなものを持って公衆のトイレには入りづらい。水を入れない前ならかばんなどに入れて、何とかできる大きさなんだけど・・・。(それなら自作ペットボトル式の方が公衆トイレには、何気なく、持ち込みやすそうではあります)。やはり、TOTOのはホテルや車内泊用かなぁ?

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Posted by 温泉山猿 at 11:45Comments(0)中国生活

2009年12月12日

中国式しゃぶしゃぶ

連れられてしゃぶしゃぶの店へ。


しゃぶしゃぶの店内の様子やそのやり方はスライドショーで。

最後までゴマダレだけで、我々には少しむつこかった。ほかに酢ダレなんかもあったのかなぁ。

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Posted by 温泉山猿 at 19:10Comments(0)中国生活

2009年12月12日

タイトルを変更してみました

今日は土曜日、久しぶりにここ北京からナチュラム皆さんのブログをじっくり拝見しています。キャンプや山の写真を眺めながら、やっぱり日本の自然ってすばらしいと実感しています。早く山や野原に出てみたいものです。こんなことを思いながら・・・、

自分のブログの情けなさを反省しています。みなさんのように、じっくりとときれいな写真を選択しつつ、記事が書けたらなどおもいつつ。帰国したらもう一度見直して、書きなおそうと思います。

それにだんだんタイトル(旧題)が内容と合致しなくなってきました。雰囲気を変える意味でタイトルをちょっと大ざっぱなものに、変えてみます。

旧題で慣れてきたので、今さらという気もしますが、しばらくいろいろとわからないところで、ご迷惑をおかけするかもしれませんが、よろしくお願いします。

内容には以下のものを含んでいます。最近は最新記事投稿時以外にも、検索でやってくる人が増えました(Feedjitでわかるように)。

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さてさて、こちら中国からはメンテナンスしにくい、あるいはできなくて(Google Blogger)、ほったらかしの下記のブログも興味がありましたら、よろしくです。


~いつでもアウトドア~

富士山にドームハウスをつくる

大人の隠れ家をつくる(Build a retreat cottage for adults)

裏庭にツリーハウスをつくる(Make a small treehouse in my backyard)


春夏秋冬

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Posted by 温泉山猿 at 13:49Comments(2)中国生活

2009年12月12日

ふーん?/天気のいい日にだけおでかけ

今まで、せっかくこちらのスモッグの不思議を書いていたら、一瞬にして記事がどこかへ。なぜだろう?もう書く気が失せそうだ。

Blogって書いているときも、日本と通信してるので、消されることもあるのかな、なんて勘ぐってしまいます。この国のためにも、書いてるのにねえ。違ってたらごめんなさい。

ひとまず休憩。



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Posted by 温泉山猿 at 09:53Comments(0)中国生活
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