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2009年06月23日

三峰神社へ走る

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道の駅




大きな地図で見る A=三峰神社、B=秩父鉄道「三峰口」

八王子から今日の宿泊地、秩父小鹿野「梁山泊」へ向かう途中、天気も良くまたすこし早いので、三峰神社へドライブ。三峰神社には10~20年ほど前、車で2,3度、登山で1度来たことがある。

登山できたときには、秩父駅で西武秩父線を乗り換え、お隣の「お花畑駅」から終点の「三峰口」まで電車、そこからバスに乗り換え、さらに延々とロープウエイのあったバス終点の三峰神社口(登山口)へ。それからさらにロープウエイで山上へ。ずいぶん遠いなあという印象がある。



そのときは朝9時ごろ家を出て、神社へ着いたときにはすでに2時か3時、神社からの尾根を雲取山方面にすこし歩いただけで、もう5時前?。店の人に「無理無理、帰るロープウエイもなくなるよ」と忠告をうけたことがある。

今回は4、5度目くらいか。途中のロープウエイも廃止され今は、神社下の駐車場までバスか、それとも「登山口」から急坂を神社横まで登るしかないようだ。登るのはちょっとしんどそう。数年前に廃止されたロープウエイは現在その撤去作業中のようだ。時代も車時代になって、廃止されたようだが、撤去にも莫大な費用がかかるだろう。



道の駅をすこし過ぎた三叉路(トンネル内にある)など狭いところもあるが、おおむね神社前までの間は広くて走りよい車道だ。電車終点駅「三峰口」からは車で25km、約1時間。途中秩父湖ダムもあって景観はすばらしい。



この時期まったくといってよいほど人はいないので、神社境内まで車で行けるかなと思い、神社下駐車場を行き過ぎて走ってみたが、雲取方面へ行きそうで途中引き返し、駐車場の右脇の坂道を神社へ。1、2軒店のある神社鳥居の前に車を止め、神社本殿まで数分歩く。聞くところによると、足の悪いお年寄りのため、神社に連絡すれば境内まで車で行けるそうだ。



境内には宿泊施設「興雲閣」、コーヒー店「小教院」もあり、今後のためにフロントで宿泊の詳細を尋ねる。1泊11000円くらいとのこと。「小教院」では三峰山の水をつかったというコーヒーは格別おいしかった。

なお、ここには温泉「三峰神の湯」(大滝温泉)があるが、それについては「内偵」させてもらったので、明日報告します。

クリックで拡大スライドショー↓ (説明付)


できれば、ここ↓もクリックして応援おねがいします汗
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タグ :道の駅


Posted by 温泉山猿 at 12:24Comments(2)

2009年06月15日

1000円ETCで・・・・(つづき) 改訂版(後日追記あり)

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前記事のつづきです。




実際走ってみました。やはり、ETCゲートでの時間で1000円ETCが決まるようですが、そのゲートがまったく同じ経路でも往きと帰りであったりなかったりすることがわかりました。

こんな具合です↓:

今回も、東京(八王子IC)から徳島(鳴門IC)にまで帰ったのですが、中央道~大阪大都市圏(名神高速)~中国道~山陽道~明石大橋~鳴門まで、料金は最後の鳴門ICで1発支払い(3500円)であったが、逆方向の東京への帰りは明石大橋通過後(正確には明石連絡橋道路通過後の神戸西?)にいったんゲートがあって、そこで1000円、その後八王子ICで2500円。

これは大変利用者を惑わせます。

たとえば、「八王子→鳴門までは一回もゲートがなかったので、その逆もないだろうと思い、もしも「鳴門→八王子も日曜日夜に鳴門ICに入ればいいや」、とゆっくりして明石大橋を通過、そこで月曜日になってしまってたら、アウト!だったです。その後の東京までは2500円が、深夜料金を適用されたとしてもその3倍近くになってしまいます。

このように、高速道路の連続だからといって安心できません、途中にはゲートは「ないだろう」と予想して行ってみて、「あったら」、そしてそのゲート通過が土日休日を過ぎてたら、たとえ最初高速に入るときが土日休日だってもその後の高速料金が平日扱いになってしまいます。

これは前述のように、往復行ってみて経験しないとゲートがあるかないかがわからないからホントに困っちゃいます。ボクのように年何回も往復しているものでも、毎回惑わされます。

今回は往復とも安全を見越して土日のうちに全経路を通過したので問題はなかったのですが、1000円ETC割引を利用して長旅を続ける場合には、ゲートに要&要注意です

といっても今回のように往復でゲートがあったりなかったり、どこにゲートが設置されているかわからないのでは、つい、政府やNexcoさんたちもうまくやってるな(庶民をゴマかしてるな)、とかんぐりたくなるわけです。

(後日追記その1)
↑の件は「ゲートがあってもなくても、高速道路の管轄団体が違うところ(接続IC)での(入出)時間で、料金がきまる」ということです。したがって上の例では、月曜日になったら、まずいです。接続ICでの時間が心配ですね。

そういう場合、「高速の地方部分は合算で1000円」ということなので、↓のような工夫ができます:

今回の鳴門→八王子までの例では、いままでのように明石連絡橋公団管轄の鳴門ICから入るのではなく、その手前の地方部の高速道路のICから入っておくと安心です。

たとえばどこでもいいのですが、鳴門ICの8.5km手前にある徳島自動車道、あるいは高松自動車道(これらも高速地方部分)の徳島IC、あるいは板野ICに日曜日23:30に入っておけば、明石連絡橋分1000円にその後の高速料金2100円(大阪大都市圏1100円+地方部1000円)ですみます。(もちろん、鳴門ICまで普段は30分もかからないので、24時以前に入れるという前提です。阿波踊り時期など混んでいる場合にはもっと早く最初のICには入っておいた方がいいでしょうね)。

一方、直接鳴門ICに23:30に入ると6800円にもなってしまいます。明石連絡橋分は同じ1000円ですが、その後の高速料金が5800円(鳴門ICから明石連絡橋後の山陽道までは30分以上かかるので、地方部の高速に月曜日に「初めて流入」ということになり、平日深夜料金適用)にも跳ね上がります。

8.5km余計走れてさらに得するという変な結果ですね(これは「ドライブコンパス」↓で確かめました。最近の検索では出発時間も入れられるので、くわしく調べられました。





by NEXCO 中日本


(後日追記その1はここまで)


それに、前回(4月4日土曜日)の同じ経路(鳴門IC→八王子IC)ではすでにも記したように、1000+2100円の計3100円だったのですが、なぜか今回は3500円でした。前回は慌てた様子の1000円ETC完全実施の直後だったのでその後、大阪の大都市圏料金が見直されたのかなあなんて?。

それとも時間帯割引の違いなんかあるのかな?。でもね、前回も今回も土曜日で、鳴門IC流入時間も昼過ぎで、したがって大阪の大都市圏通過もだいたい同じだったのでなおさら?です。こんなところも複雑きわまる1000円ETCシステムの大いなる疑問点なんです。(そういえば、大阪の友人も東京への行きと帰りでなぜか料金が違うんだが・・・とか、言ってましたのでそのうちこの件も調べたいと思います*)

(後日追記その2)
調査の結果は、大都市圏を通過する時間帯で違うようです:

大都市圏を通過する際には、その通過の時間帯で割引が30%と50%の2種あるようです(下記)。

「ここ」から抜粋
1)【東京・大阪の大都市近郊区間】(対象路線図の大都市近郊区間)
6~22時のご利用の場合:最大30%割引
0~6時・22時~24時を含むご利用の場合:最大50%割引

(以上、後日追加その2おわり)

(後日追記のさらに後日追記:2009/08/16日曜午後3時板野IC~月曜午前3時八王子IC走行から)


今回明石連絡橋管轄道路(の鳴門IC)に直接入るのではなく、すこし手前の地方部高速ICから入ってみました。ボクのところから一番近いのは高松自動車道の板野ICですので、そこから入りました。この場合明石大橋を渡った垂水Gateで1000円、あと東京八王子Gateで2100円取られました、合計3100円、大阪の大都市圏に入った時刻は大体午後6~7時ごろだったと思います(大都市圏分50%割引か)。

反対方向の八王子→鳴門は3500円(30%割引か)、その時の大阪大都市圏流入は大津ICで午後3時ごろだったので、上記割引条件にあてははめてみると、この違いは、どうも大都市圏流入(通過)時間によるものではないようです。そう思って上記時間帯割引の条件をよ~く読むと、50%割引は「0~6時・22時~24時を含むご利用の場合」とあります。すなわち、その時間を含んだ走行であれば、大都市圏の通過時刻には関係ないようです。ようやく、3100円と3500円の違いがわかりかけてきました(やっぱり、NEXCOさんのシステムは理解超困難!ですね)。

結論:
複雑な料金システムはすべて理解して利用するのも骨が折れるので、最良の方法は、最新の「ドライブコンパス」利用です。
出発時間も入れて道路の経路と料金検索ができるので、いろいろよく調べてから出かけたほうがいいでしょうね。

でも時に、遠回りさせられたりさせられるので、注意が必要です。よく通るので知ってるから余計、なんでこんなに高いのだろうと思って詳細を見ると、いつも全く使わない経路ばかりだったりすることがあります。ボクの場合、名神ー中央道が普通なのに、わざわざ東名を通らされたり(この場合名古屋の大都市圏料金も加算)、東名からなぜか富士五湖道路を回って中央道八王子ICまで、となっていたりします。ほかに通常の名神ー中央道という経路も選択技入ってたりすると信用するのですが・・・。条件を「中央道を使う」と指定しないとそうなってしまうのが、このドライブコンパスの腑に落ちないところですね。





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Posted by 温泉山猿 at 09:11Comments(0)

2009年05月27日

1000円ETCで1000円ポッキリでの全国制覇は絶対無理

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今度また、郷里四国まで旅するに当たり、日曜日に中央高速に乗りそのまま引き継いで明石大橋を通った場合(中央道→名神→大阪の大都市近郊通過→山陽道→四国連絡橋)、明石大橋流入が月曜日でも明石大橋(四国連絡橋道路公団分)が休日料金のまま1000円で済むのかどうか?、気になって調べてみた(いままではそれで済むと信じていたのだが・・)。

案の定、のようにややこしい説明だ。なんで、こんなややこしくするのかな、と少々腹が立ってしまうくらい、理解不可能な説明なのだ。



具体的にボクの今回の場合に当てはめてみよう:

明石大橋流入が月曜日になるので、↑の「ダイヤグラムの一番最初の例」にあたるとすれば、明石大橋は1000円ではダメでびっくりするほど高い平日料金になりそうだ。なぜなら、大阪近郊には東京の首都高速のような特別なゲートはないが、明石大橋に流入する際にゲートがあるとおもうので・・・。でもね、ボクの場合は、上のダイヤグラムの1番目の例と違って、「日曜日に高速に入った」という証拠はあるんだけど、どうなるか??です。

ちなみに淡路側から明石大橋を渡ってきた後、(本州明石道路分を)出るときにはゲートがありました。したがってこちらから入るときにもある?と思います。前回、四国→東京への帰路の際に、四国連絡橋分を最初1000円取られたましたので。料金は3100円(明石大橋通過後第1回徴収分1000円、大阪大都市近郊分+大津から八王子までの第二回徴収分2100円)。


もちろん前回は土日休日がどれも適用されるような通り方であったが、1番目の例に当てはまるとすれば、今回は明石大橋流入が日曜日中か、月曜日にずれ込むかで大きな料金差となってしまいそうだ(ほんとう?)。なんど↑のダイヤグラムを見つめても結論つかず(後日実際に走って報告します)。

(後記:この例では東名が、「休日特別ETC割引が全く適用されない」ってことなのか、それとも単に「ローカル高速分が合算で1000円にならない」ってことなのか、この点もわからないんですが。多分前者)。



さらに、なんとか大阪大都市近郊を通過しなくてすまないか思案したが、↑の高速道路地図をみれば無理な事に気づく。そういった経路が取れないように作られているのだ。北陸には高速道路が切れているし。なかなかNexcoさん、やるね。

全国、青森から九州まで1000円ポッキリは絶対ありえない。とくに大阪大都市近郊特別料金がくせもの。ここを通過しないわけには行かないからだ。

それにうえのダイヤグラムの2番目、3番目の例にあるように、「指定時間内に通過の条件」や「翌々日までに流出という条件」など、これまたややこしい条件がある。これってどういうこと?「首都高速」流出後のみ?に限っての条件なのか??

理解しがたい上にこれに反すると、本来「ローカルな高速道路」はまたいでも合計で1000円ポッキリなのはずなのだが、それが適用されずに別個に1000円(計2000円)とりますよ、ということなのだ。それにしてもすぐさま、この条件を理解できる人がどれだけいるのだろうか。具体例に当てはめようと思っても、単純なボクにはわかりません。

こうした、大都市圏を通過する際の特別条件を課すことによって、それのみにとどまらず、ローカルな料金を2重取り(すくなくとも2~3倍以上に)する魂胆が見え見えなのだ。

ボクも最初は混雑する大都市圏だから、「まあ大都市近郊料金ってのも仕方ないか」くらいに考えていたのだが、先の難解な2つの条件を理解しようと努めるほど(1番目の例も自分にあてはまるのかどうかわかりませんが)、このシステムはなかなか深い意味がある。庶民が短絡的に1000円ETCを喜ぶようにさせて、実際にはそうは行かないようなシステムつくりがなされている。

こんな複雑な料金システムだと、ETCのコンピュータシステムも複雑になるし、人手もかかる、はたまた庶民のためを考えるなら、1本に単純化したらと思うのだが、料金を徴収する側からは、表向きとは違った隠された裏技が必要なのだろう。皆さんもよくよく考えて出発しないと、ひっかりそうですよ。

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~記述内容が間違っていれば、あとあと訂正していきますので、お許しを。

要するに、「土日休日に高速に入ったとしても、どこかに新しい進入ゲートがあってその時が土日休日以外だったらダメ(平日料金になる)」ということなのだろう。・・・とすれば、今後場合によってはゲートを追加したりして、高速道路を「安く」何日も長旅する人をそれで除外できてしまうことになる。ボクなど そんな旅も実際に考えていたんだけど・・(後日記)







  


Posted by 温泉山猿 at 15:56Comments(0)

2009年05月19日

新緑の奥多摩「ままごとや」



前回奥多摩の松野温泉「水香園」へ出かけたとき、残念ながらお休みだったので、引き返す途中「ままごとや」に寄った(場所はココ)。家内からは20年くらい昔知り合いと「懐石料理」を食べにいった話を聞いていたので、さぞかし高級なところで入りづらいところだろうと、思っていたが今は全くそうでなかった。もちろんその横にある「会席」の館?のような場所は今もそうだろうが、そこには人出はなく、むしろその前にある「ままごとやの広場」の方がにぎやかでボクとしては好きだ。


簡単な食事もできるし、なんとなく有名な酒屋さんの経営だけあって上品な味作りで旨い。それに安い。気に入ったのは多摩川を目前にした東屋風屋根つきデッキや、パラソルのあるオープンな場所、僕の好きな雰囲気でまるで京都嵐山にある「お茶のみ処」といったところ。

時間もあったので、午後3時からの酒蔵見学も。1時、2時、3時・・・と定時ごとに見学案内があるそうだ。ちょっと3時を過ぎてはいたが入れてもらえた。女の人 数人のグループの中に飛び入りした形だが、酒のつくりをよく理解できた。

吟醸と名乗れるのは精米率60%以下、その中で50%以下のものは、特別大を付けて大吟醸と名乗っていいそうだ(記憶違いがあればご容赦を)。ここ「沢の井酒造」は35%の精米だとのこと。ここの酒すべてその精米率ではないと思うが、大粒の大阪産「山田錦」(だったかな?)がちっちゃな粒になるまで精米するそうで、そのサンプルも見せてくれた。価格も高くなるはずだ。ということは安酒はこの精米率が当然大きくなるだろう、あまり安い酒を買うのも考えものだ。

太い梁の飛ぶ酒蔵には大きな樽(内部ホウロウ仕上げのステンレスタンク)が何百本も。5000Lとか小さいのもあるが、多くは8000~10000L、それ以上。すごい生産量だ。170年とか200年とか続いている酒屋さんだと聞く。絞りの工程、地下水の湧き水の場所などを見て、最後は最初の待合室で、試飲。車で来たので飲めなくて残念だったが、先の広場で試飲できる湧き水をたっぷり堪能?した。

写真は多いですが、ままごとやの広場を余すところなく・・・。ダブルクリックで画面いっぱいに拡大します。


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温泉っていいなあ~、でもね、今回は温泉入りそこねの立ち寄り見物でした・・




  

Posted by 温泉山猿 at 04:00Comments(0)

2009年04月30日

もうパンデミックは避けられない!!

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とうとうこの10月24日、オバマ大統領は米国での新型インフルエンザ流行に対し緊急事態宣言を出した。

4月30日のこのブログでパンデミック寸前記事を書いたが、もう一度ここに。

先の記事投稿から半年も経過した今、自分の周りにも新型インフルエンザにかかった子供がいたり、学級閉鎖など当たり前になっている。


でも新型インフルエンザの危険に対する認識は以前に比べ、少なくなっているようだ。2日前中国から帰国際も、機内でマスクをしていたのはわれわれ二人くらいで、成田空港でも同様だった。

早や、お忘れだろうか?今年のゴールデンウイーク前後のあの騒ぎを。あの時は感染の疑いのある人が1人でも日本に入国すると、その人の身辺にいた人を含め、足取りを政府主導で追跡したことを。


↑ クリックすると最新情報が見えます


それが今では感染者が多過ぎて、いちいち追跡なんかできないのだろうか。それにしても、のんびりし過ぎではないだろうか?

もっともっと心配なのは、はじめからこうなるとわかっていたのに、未だワクチン不足と騒ぐだけで、国民への緊急情報伝達に力が入ってない点。

逆に、「あまり騒がないように」と、そちらの方に力を入れているようにさえ見える。日本も緊急事態宣言を出すべきなのだ。

新型インフルエンザ情報はこんなところにはあるが、これを知ってる人がどれだけいるだろう?(左サイドバーにも赤いインフルエンザ対策情報ラベルを貼り付けました)

このままでは感染者がさらに激増し、だれも手がつけられない状態=パンデミック、も真近かと思われる。

国のワクチン配布や自治体の学級閉鎖開始などのんびり待ってないで、早々に自ら防衛対策を講ずるべきだ。

↓ その他の情報

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2009.10.27  


Posted by 温泉山猿 at 23:43Comments(0)

2009年04月30日

パンデミック突入寸前です、お出かけは車内泊で。

前回のんきなお出かけ記事を書いたばかりですが、・・・

今朝30日、新型(豚)インフルエンザによるパンデミック突入寸前のフェーズ5がWHOから宣言されました。ゴールデンウイークといえどもお出かけはできるだけ控えましょう。これに関する対策情報サイト↓はココにあります↓。



米国およびメキシコなど世界各地で発生している豚インフルエンザの状況(2009.4.30)については、ここをクリック現在、複数の海外地域において、ヒトーヒト感染による新型インフルエンザ発生。--- ReX Stage 3 (WHO Phase 5)



日本各県の検診者数などの最新情報はこちらから。

患者発生の世界地図情報はGoogle Mapのこちら↓。はじめは米国地図ですが、マイナス(-)ボタンで全世界地図になります。

View H1N1 Swine Flu 拡大地図へ

とくに子供が重症化しやすいようで、何も知らない子供は、大人が守ってあげないといけません。パンデミックになったら、時すでに遅しで、国もだれも守ってくれません、というより守ることはほぼ不可能ですから、最終のフェーズ6(パンデミック発生)の前に、上記のサイトなどを参考に、対処しておきましょう。

この時期旅をするなら、人の接触を少なくできる車内泊旅がベストかもしれませんね。


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温泉っていいなあ~ でもパンデミック到来間じか、気をつけて行ってらっしゃい。


参考:ココから引用

WHO規定フェーズ5:都会に広がり始めた時

* 人口が密集している都会で、不特定多数の人が感染する
* 主要な企業が集まる都心部で感染拡大することで、会社が正常に機能しなくなる。
* 都心で感染した人が、混雑する時間帯に交通機関を利用して居住地域に移動することで、交通機関内での感染が起こり、不特定多数の地域にウイルスが伝播する。
* 会社や交通機関で感染した人が、自宅で家族と接触し、その家族が学校や多数の人が集まる施設で活動することで、居住地域での感染が拡大する
* 新型インフルエンザによるパンデミック期の患者対応を勘案し、治療薬の確保のため、抗インフルエンザ薬投与の制限が厳しくなる。その他にも、感染予防物品(サージマスク・消毒液等)も不足する。

WHO規定フェーズ6:世界中で感染拡大が起こったとき

* 厚生労働大臣が非常事態宣言(国内対策強化宣言)を行う。
* 世界人口の1/4が感染し(過去のパンデミックから厚生労働省が想定)、日本でも約3200万人が感染する。新型インフルエンザの流行の波は複数回あり、1つの波の流行期間は約2ヶ月間続くと想定される。
* 感染流行のピーク時は学校は閉鎖され、企業においても40%の従業員が欠勤(米国の職業安全管理局想定を参照)して、会社機能が停滞する。ライフラインを維持する企業・機関(電気事業、水道事業、ガス事業、石油事業、食料販売事業)が停滞し、生活維持に必要なサービスが受けられなくなる。
* 外出による感染のリスクが高まり、外出ができない状態が続く。
* 報道機関等の機能停滞により、生活維持に必要な情報が得られず、憶測などによる噂やデマが広がることで、社会に混乱をきたす。
* 電気・水・ガス・石油・食料などの輸送が円滑に行われず、生活必要物資が不足する。交通機関も正常運行が困難になる。
* 消防、警察、自衛隊、海上保安などの治安維持に関わる期間が正常に機能せず、治安が悪化する。
* 国会や地方議会、その他危機管理に携わる機関が正常に機能せず、大地震などの不測の事態が起こった際、迅速な対応が出来なくなる。
* 感染者のうち、医療機関を受診する患者が2500万人、うち入院を要する患者が200万人と想定されるが、医療機関の収容人員を超え、治療に必要な物資が不足して対応が困難となる。
* 新型インフルエンザの対応で病院が飽和状態になり、インフルエンザ以外で緊急性の高い患者の治療が遅れる可能性が生じる。
* 抗インフルエンザウイルス薬の不足により、予防投与が医療従事者や社会機能維持者に対しても中止され、重症患者への投与が最優先となる。
* パンデミックによる死亡者は国内で64万人と推定され、火葬場の処理能力が遺体の数に追いつかず、止むを得ず一時的に墓地以外の場所(公園、空き地など)に安置されるケースが生じる  


Posted by 温泉山猿 at 18:36Comments(0)

2009年04月17日

1000円ETCでの旅の日数の考察

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誰でも考えるお話:でもなんだかわかりにく~い↓

NEXCO中日本

通過によってはいろいろ料金が違う↓

割引時間

だから、この休日割引が始まっても、往復完全にこの恩恵を受けられる人は限られてしまいそうだ。休みがなかなか取れないわが国の勤め人にとっては特にだろう。片道は通常(以前の)料金でどうぞ、それで儲けさせてもらいます、というのが国の狙いかもしれないけど、なんとか往復受けるにはどうすれば良いか。

連続した土日に高速道路を利用する場合、0~1泊の旅しかできない(祭日が続くような連休は別)。この場合、首都圏近くでは混雑するので、ゆっくりした旅は無理かもしれない。その点、片道だけの恩恵でよいのなら、片道は土日に高速で、片道は下道でとすれば、ゆっくりした旅ができる。

ボクのように晴耕雨読人で暇があり郷里にたびたび帰る者にとっては、往復ともこの割引制度を受けるのはたやすいことだ。それでも観光地などへの普通の車旅の場合にはどうすればよいか、悩む。

結論として、往復とも1000円ETC適用を受けたい場合、最低4泊から最高8泊の旅になりそうだ(もっと長旅ができる人は別)。

最低4泊とは、日曜日に出て高速に入り、月曜日に出てその日から宿泊(月~木曜日の4泊)し、帰りは金曜日に高速に入り土曜日に出る場合。 一方、最高8泊とは金曜日に高速に入り土曜日に出て、その日から宿泊(土~次の土曜日までの8泊)し、帰りは日曜日に高速に入り月曜日に出る場合。

要は、入口か出口のETCゲートのどちらかでもいいから、確かに「ETCゲートを休日に通過したよ」と証明できるように、旅することだ。いずれにしてもかなりの長旅を覚悟する必要がある。車内泊ではそれもいいものだけれど・・・。

とくに出口でその証明を予定していて、ETCゲートが無かった場合はあわてますね。

下記参考にあるようにダメだろうけど、ETC未整備ってことは向こうの責任でもあるので、料金システムさえすでにETCカード対応になってれば、言えばOKかも?ETC遮断機が故障しているような場合にはもちろん、ETCカードを料金所の人に差し出せば証明してくれます。

(参考)Yahoo知恵袋からコピー↓

質問:1000円になる時間帯について(arsarsxx222tosさん)

ETC割引で休日は1000円になってると思うんですが、今から高速のって出る時夜の12時過ぎちゃったら1000円になりませんか? 誰か教えて下さい(>_<)

回答:ベストアンサーに選ばれた回答(semikeiobさん)

インターの出入り口共に料金所がある高速の場合、入口または出口が土日祝日(またぎもOK)なら休日特別割引適用となります。ご質問の時刻(日曜日の15時)に入っていれば、出口料金所の通過時刻が翌日(月曜日)の0時を回ってしまっても、休日特別割引適用となります。
但し、あまりないですが、入口料金所がなく、出口料金所のみ存在する高速道路の場合、割引適用可否の判断は出口料金所の通過時刻のみとなります。そうなると、入口が日曜日23:50でも、出口が月曜日0:10になってしまった場合、休日特別割引が適用になりません。

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温泉っていいなあ~ くれぐれもうっかり損の無いように!
  


Posted by 温泉山猿 at 18:23Comments(0)

2009年04月16日

富士吉田市浅間公園の桜

このところボクの複数のブログで、あちこちの桜をアップしているが、ここの桜はボクのお気に入りのひとつ(残念ながら、現在は携帯カメラ愛用中で、すごく画像が悪いけれど)。

富士山のふもと富士吉田市の浅間公園(浅間神社本宮とは異なる)は今(4月13日)ごろが満開の桜シーズン。

多くのカメラ通が通う知る人ぞ知る富士絶景の場所なのだ。富士の頂に雪をかぶり、桜満開と重なるこの時期がベストシーズンの模様↓


富士山を正面に、富士吉田市を眼下に見る桜はまさに最高だ。さらに朱色の五重の塔がさらに華を添える。↓クリックで拡大、富士山がかなりの迫力で迫ってきます。


その他の写真など詳しくはここにも。

帰りには鳴沢村営「いきやりの湯」に入って帰る。

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温泉っていいなあ~  こんなすてきな富士の見える桜の名所知らなかったです


「富士吉田市 桜」で画像検索  


Posted by 温泉山猿 at 15:57Comments(0)

2009年04月12日

春の「峠の小さな美術館」と長沼公園の桜

東京都下八王子市にある都立長沼公園の尾根道沿いに峠の小さな美術館があり、愛好家の水彩画など多様な絵画が展示されている。鎌田鳥山店主の計らいで、愛好家にその一軒を貸しているそうで3月から11月までいろんな絵画が展示されている。これからの新緑の季節は尾根をハイキングする途中、ぜひ訪れてみてはいかが?


この公園には6コースほどのハイキングコースがあり、どのコースを選んで上り下りしても、適度な時間(40分くらい)で上り下りできる。健康維持のため、あるいは登山の日ごろの鍛錬のため、毎日上り下りされてる老若男女もいる。スライドショー中の地図にあるように(西)長泉寺尾根の上り口には駐車場(トイレつき)もある。また中央尾根の頂上の広場にはトイレもある。

今の季節は公園内の桜もすばらしい。↓のスライドショー(4月11日現在)は満開を少し過ぎたくらい。



もっと桜↓

↑説明ボタン(写真多過ぎですが)。必要ならですが、・・・ダブルクリックで大画面表示に移行できます。

なお、今年の公園の桜は最高なので、満開の桜はここにアップしました。

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温泉っていいなあ~  このところ桜ばっかり  


Posted by 温泉山猿 at 18:07Comments(0)

2009年03月05日

1000円ETC稼動、車載器の無料取付け方法

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昨年12月27日の投稿で期待していた1000円ETCが今回の補正予算通過で現実に。麻生首相の3月28日実施明言(コロコロ変わる麻生首相のことだから?ですが)で春休みには期待できます。

郷里が遠いボクにとっては大変助かり、なにせ、片道1万5,6千円かかるところが、上手く高速を選べば明石大橋を入れても2000円くらいですみます。これからはどんどん旅ができますね、当面2年間の期限付きだけど・・・。

この件はこんなところにも簡潔にまとめられていますが、お出かけ時には、さらに詳細を調べてから出発をしましょう、「うっかり損」しないように。

ETC車載器はできるだけ安く手に入れること(カード入会などで)、車への取り付けは超簡単なので自分で行うとほぼタダでできます。

なお、ボクのブログ集のメインページにも、ETC車載器の購入と取り付け方法について、少し追記しました。

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温泉っていいなあ~  ETC取り付けはぜひ自分で!  


Posted by 温泉山猿 at 09:38Comments(0)

2009年01月31日

ちょっとBlogの表情を変えてみました

超日本的な話題のブログのこの「車内泊で温泉めぐり」が日本以外の国で読まれるとは思いませんが、ひょんなことから、和英の翻訳機能とアクセスカウンター世界地図を(ためしに)付けてみました。

別に書いてるDIYブログ「ドームハウスをつくろう」の英語版を作ろうとしたところ、インターネットの世界にはいろんな便利なタグがあることがわかり、その機能を試してみたくなってはじめたわけです。

海外からなんて誰も来ないだろうと思ってたら、早速何人かやって来たので、間に合わせに翻訳機能も付けてみました。リンクなどで別の記事に飛んでも、そこでも英訳され、すごく便利なものです。

とはいえ、その和英翻訳機から作られる英文はひどいものですが、日本語が読めない外国人にとっては大体の意味くらいはわかるのではないか、と想像します。こちらも英訳する手間が省けるので文句は言えません。それよりしっかりと、今後は主語述語の入った日本語を書く方が先だと、改めて気づかされました。

世界のどこからアクセスされているかを表示するカウンターとして、NEO WORX社(有料、お試し無料期間2週間)のタグがあります。でもこれは、私の古いPCにはちょっと重すぎました。なかでも、NeoEarth,NeoPlanet,NeoBarなんかのタグはその重さに耐え切れず試用後はずしましたが、すごく楽しいタグなので、新しいPCに換えたときには使ってみたいと思っています。

さらに詳しい顛末記事はここ結果はこちらに書いておきました。

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温泉っていいなあ~  今までの「さびしく一人夜のテント」の雰囲気のテンプレートもよかったけど・・  

Posted by 温泉山猿 at 23:42Comments(0)

2007年04月26日

秩父の芝桜

その他

箭弓稲荷神社(ボタン園)→長瀞(藤)→羊山公園(芝桜)だったかな?


  


Posted by 温泉山猿 at 00:00Comments(0)

2006年10月18日

お手軽な山「国師ケ岳」

ほとんどクルマで行ける手抜き登山の例。

奥秩父の最高峰北奥千丈岳(2,601m)より9m低いだけなので、

景色は抜群。



その他

もいちど行きたいな。峠で車中泊などして、すぐ近くの最高峰
北奥千丈岳ほかいくつかいっぺんに。


大弛峠:日本最高峰の車道峠、昔皇太子が登山したとかで整備された道(山梨県側だけ)↓

大弛峠、クリックで拡大



20041018 全写真  


Posted by 温泉山猿 at 12:00Comments(0)

2006年06月12日

千葉県君津市「もくもく村」

千葉県君津市に始めたばかりの「もくもく村」という広場(ログハウス展示場?)がありました(2005年ごろ)。

今もあるかなと、ググってみましたら健在でした(ココ)




Takitaroさんのブログ「もくもく村 ログハウス展示場」でも、2009年にはすでに多くの建物が建ってるのがわかります。

想えば、1990から2005年頃にかけては田舎暮らしが盛んになったこともあり、初めの頃は土地探しで、その後は好きで房総をあちこち走り回ったものです。

(2005.6頃のもくもく村の様子)↓
その他

ドームの内部写真はここ

三角窓の付いた素敵な喫茶コーナーでコーヒーをいただきながら、持ち主のご夫婦からドームを建てたいきさつ話などを伺ったり、写真を撮らせてもらったりした記憶があります。Takitaroさんはドームの中を見ることができなかったということですので、写真を載せておきます。

ボクが仲間数人と分けて買った房総の土地の近く(比較的近く)には、ひとりでドーム(Timberline dome) を建てている方がいて、毎週名古屋の仕事場から帰って来ては、コツコツDIYされていました。なんどか見せてもらいましたが、その後どうされているのか気になります。

またその頃、尺八で音楽活動をされている外国の方(ネプチューンさん)も ドーム(Oregon dome)を建てて加茂川の田んぼの中に移り住んだり、加藤登紀子さんのご主人藤本敏夫さんなんかも地元にすでに深く根付いて、活発に農業をやられていた時期でもあります。藤本さんが生きていたら今の政治や社会をどう思うでしょうね。


あちこちクルマで走り回っていた当初の頃には、房総には昔からの小さな温泉しかなかったようですが、

その後温泉掘削技術が進歩して、たくさん温泉施設が増えたようです。

機会があれば、今度は温泉巡り&車中泊旅をしたいものです。

20050612 

思い出しては訂正または追加していくかも?・・・

大多喜城ほか  


Posted by 温泉山猿 at 06:20Comments(0)
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